となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

台風一過の秋

2019年09月10日 | カテゴリー: 山木康世 

台風一過とはよく言ったもので、一家揃って笑顔で青空を眺めている。昨日の夜はあれ程暴れていた雷神、風神も太平洋の彼方へ去っていった。
子供の頃、台風が来るというと不真面目な話であるが、なんだかローソクを用意したりして興奮したもんだ。
北海道に来る頃には台風の勢力も落ちてそれほどの被害を聞いた試しがない。しかし九州では年に何度か床上浸水など当たり前のようにあったと聞いたことがある。
さぁ食欲の秋、馬肥ゆる秋、牛乳の味も良くなる秋、張り切って行こうー!

コメント(5) to “台風一過の秋”

  1. 中村由美

    「キャーキャー。山木さーーん!!」
    台風と同じく、会場(海上)で発声(発生)してます(*^^*)

    残暑が厳しすぎて少々夏バテぎみですが(でも痩せない!)
    「張り切って行こうー!」の声に、とりあえず一応ひとまず(笑)張り切ってみまーす。

  2. 睦美 

    おはようございます。
    子供の頃の台風の思い出、ろうそくの準備、経験あります。
    そして、某テレビ局の台風が近づくと、それにまつわる注意点の放送を
    ワクワクしながら、見ていました。
    しかし、現実は台風の影響で後数センチまで迫って、ギリギリ床上浸水
    を免れた経験があります。今はトイレは水洗ですが、子供はボットン便所
    と言われていた頃の事、浸水している時にトイレに行くと川のように茶色水になっていて、仰天した事覚えています。その後、どうしたか?は、
    覚えていませんが。。
    水が引いた後の片付けが大変でした。
    まだ、台風15号のツメ跡の停電が気の毒で、この暑さの中で
    大変だと思います。早く復帰しますように。。
    台風一過、晴天と秋空の下、北海道の美味しい牛乳、飲みたいです。
    カルシウムを沢山取らなければと思うこの頃です。

  3. 睦美 

    お詫びと訂正
    子供はボットン便所→子供の頃はボットン便所です。
    茶色水→茶色の水
    です。すみません。お詫びと訂正します。
    今日もいい天気だよ〜仕事に〜行きませ〜ん。
    職場に居ますが。。(笑)
    張り切って行きましょう。

  4. 裕見子

    子供の頃、不謹慎な事に私もヒューヒューと鳴る台風の風で稲穂がサーっと倒れていく光景が好きでした。
    あまり酷い自然災害にあってないからかもしれません。
    停電や水不足は今より度々あったように思います。
    保育園の頃、行ってる間に橋が流され、川向うで母が待っていたことがありました。
    仮の板橋を恐る恐る渡ったのを覚えています。
    道も舗装なんてされてなくて橋に欄干も無いのが普通でした。

    自転車は子供用なんて無くて、大人用で最初から立ちこぎで練習してたのかなー
    転ぶのが当たり前でした(笑)

  5. 恵子

    毎日のメルマガの名曲秘話、
    とても興味深く読ませて頂いております。
    初夏のキャンペーンのお話、特に。まさに山木さまだ。

    バイトしていたお店に行ってみたかったなぁ・・・
    中学生だったから無理だろうけど・・・

    台風の被害が報道されていますね。
    千葉の停電が早く復旧しますように。

コメントする