まるまる一年御礼
2018年12月31日 | カテゴリー: 山木康世
今年も残すところ一日となりました。ワンちゃんも一年ご苦労様でした。何かと物騒な事件、事故、災害など多くありましたが、小生皆様のお陰で音楽人生のより良い一年を過ごすことができました。誠にありがとうございました。
すぐそこにウリボウが出番を待っております。果たして来年、亥年はどんな年になるのでしょう。というよりどんな年にしよう、精一杯良い年にしよう。黄昏のビールはきっと僕に福音をもたらすことでしょう。
窓から外の札幌の風景は晴れてはいませんが穏やかです。藻岩山のロープウェイもスキー場もいつもの光景です。
皆様と一緒にカンパーイです!本当にありがとうございました!
くっつけて取る
2018年12月27日 | カテゴリー: 山木康世
一ケ月前ほどから右耳の中でゴソゴソと鳴って厄介だった。しかし気まぐれで何かのタイミングで鳴るので放っておいた。
札幌は狸小路で良い綿棒を見つけた。大阪でつくっためんぼうと触れ込んでいた。
まさに僕の耳のためにあるような綿棒。
おかげさまで今はスッキリでございます。
アメリカでは綿棒は売られていない。耳クソは中まで突っ込んで取るものではないということらしい。
下のクソを簡易シャワーできれいにする保険グッズも序に買ってみた。これは綿棒ほどの力を発揮していない。テレビでガンガン宣伝中の品で買ってしまった、という感は拭えない。
札幌ルーテルホール御礼
2018年12月22日 | カテゴリー: 山木康世
お忙しい師走の風の中、大勢の皆様、まことにありがとうございました。
コンサートにおける木村ベース、将平ギター、観月ボーカル、suny内藤ギター絶好調で盛り上がりました。再アンコール「白い冬」で終演。
ロビーでのビール販売もつつがなく終えることができました。久しぶりの元気なお顔と対面できてうれしい限りでした。
本日はmonkojiにて今年をありがとう、来年もよろしく感謝ライブです。
地下鉄出口を間違えないように。お店はよーく見ていないと見過ごす恐れがあります。足元気を付けて時間通りにお会いしましょう。
続々とビールが届いているご様子。
2018年12月21日 | カテゴリー: 山木康世
嬉しい限りです。予約協力者様へ約束のものが約束通り届いて嬉しいのです。まず制作できたのはこの方たちの積極的な声があったわけでありまして、それがなければ、今頃お客が来ないなーと暇をもてあましている駅前の果物屋の主人のように人生をもてあましていたのです。
ネットでしかとりあえず買えないという縛りがあるのも不思議といえば不思議。そんなとこも現代を象徴しているようです。
今日は故郷札幌で「黄昏のビール」発売記念コンサート「憂鬱で厄介な笑顔のサンタクロース」
今日の札幌は暖冬の札幌ではなく最高気温が3度ほどらしいです。ストーブの前で冷たいジョッキーでカンパーイも乙なものです。
今日の星占いは1位、最高の日だそうです。たいていのことを笑いに変えて成功に結びつけられます。とありますからサンタクロースもやれやれ、少々くたびれたトナカイたちとルーテルへ向かってgogogoでYasu
黄昏のビール お味は?
2018年12月20日 | カテゴリー: 山木康世
続々と黄昏のビール到着のお言葉が届いておりまして幸福です。まだの方もおられると思いますが、間違いなくSONYさまのほうからお届けの運びです。・
スケジュール通りつつがなくお届けしていただきましてSONYさま、誠にありがとうございます。
この後も引き続きよろしくお願い致します。
これからリハーサルをしに市内へ行ってまいります。
暖冬札幌
2018年12月19日 | カテゴリー: 山木康世
比較的温かいため足元がズブズブ、しかし夜には雪の降る町、思い出だけが通り過ぎてゆく。良い感じの雪が町中に降り注ぐ。すべての色合いをフラットにして真っ白く染め上げてゆく雪、雪。気持ちが平等になる。しかし雪のすぐ下には昼間の氷が顔を隠しているので油断はならない。このまま朝まで少し降り積もったほうが柔らかで穏やかな冬になる。
しかし9時の札幌の夜空には三日月がクッキリと輝いていた。明日は晴れなのか。またズブズブの札幌に戻ってしまうのか。今日は3時過ぎに地元密着のFMアップルに出かける。3日前に起きた爆発現場がすぐそこのラジオ局、どんな話が聞けることだろう。
小樽ラフな男たち御礼
2018年12月18日 | カテゴリー: 山木康世
第一回佐々木幸男のホストにより行われたライブ、大変面白くかつつつがなく終了いたしました、
初めて小樽地ビールの会場に足を踏み入れました。
運河沿いの倉庫を改造した3階建ての工場兼店舗ということで、今仕込み中の地ビールが大きな缶の中で発酵中でした。
我が黄昏のビールは本日発酵済み、発行です。
もうすぐです。どうぞ今か今かとお待ちください。
大勢の皆さんが倉庫3階へお集り下さいました。
お忙しい中、あいにく暖かく足元のビチャビチャ、ズブズブの中、ありがとうございました。
堺兄弟の熱い地元密着型愛情度に乾杯です。
室蘭御礼
2018年12月16日 | カテゴリー: 山木康世
大勢の皆様、師走の忙しい土曜の昼下がりお集まりいただき誠にありがとうございました。
壁一面広がった窓からは噴火湾が、有珠が、白鳥大橋が、大きな黒い貨物船が寒風の中一望できました。
遠方の工場らしき煙突からは白い煙が右横に直角に曲がって勢いよくたなびいておりました。白い風向計のプロペラもはちきれんばかりに回転しております。
外の風の強さがわかるというもんです。しかし室内に広がる歌を通じて見えない糸で繋がれた絆が充満しており幸福の一時でした。
あの頃、その頃、あんな頃、こんな頃、それなりに年季の入った人たちの思い出たちの声なき声がこちらの脳みそを刺激します。
準備に暇がなかった母恋めし、ひばりちゃんを筆頭に関根様ご家族の皆様、頭の下がる思いでした。
「薪割りの歌」を用意しておいたのに時間の都合上歌えなくて残念でした。
ひばりちゃんの記憶にも何かしら今日の日のひとときがこびりついていて下されば幸いです。
鉄の街、室蘭は僕の性に合うようです。またぜひ来ようと思いました。
8時からの喧騒
2018年12月14日 | カテゴリー: 山木康世
近所の小学校の登校時におけるオハヨーゴザイマス。
隣のマンション建設の大型重機複数による地盤整地。
なにせ喧しい中野区新井5丁目界隈8時の頃の音の風景である。
少しの間北海道へ行ってこの喧騒から逃れる事ができる。
あーやれやれ。