となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

さいたま市/琴勝流大正琴本部 2Fホール御礼

2023年11月27日 | カテゴリー: 山木康世

6回目の大正琴本部におけるLiveLibrary。12月並みの寒気が列島にやってきて、本格的な冬の訪れを感じさせる11月最後の日曜。渋滞覚悟で2時間の予想ででかけた。しかし意に反して渋滞もなく12時半には会場前に着いていた。駐車場も最後の一台で満車となった。こういうとき、今日はラッキーと思う。
先週関西にでかけた際、ギター類の小物を入れたバックを車から持ち出して出かけた。ハモニカ、カポ、マイクなどを収納してある。このバッグの取り忘れに頭がいった。大丈夫だったのだが、すっかり事務所に忘れて来たと思い込んでいた。実は念を入れてバックから取り除いて今日に備えていたのであるがそれを忘れていた。
もう一つギターマイクのホルダーが見当たらない。譜面台はあるがマイクホルダーがない。これも関西に出かけるときに取り出して車の何処かに放置して出かけた思い込みでいた。実はマイクスタンドと譜面台と一緒に収納していたのであるがど忘れしていた。わざわざ街の駐車場に戻って探したりした。何のことはないギターケース用の袋の奥でほくそ笑んでいたのであるが、このことに気が付かなかった大歩危野郎と毒づいた。
今日は早めに書こうと思っていたが、気がつけば3時を回っている。睡眠障害から抜け出せていないので未だ眠くはないが、明日の昼眠くなることは必至である。
お忙しい中みなさんありがとうございました。配信の方もハリノムシロから開放されてやれやれでございます。
12月師走が音を立ててやって来たと先生はネクタイを風になびかせ坊さんは袈裟をまくりあげてすっ飛んで行きました。

池袋ムーブメントスタジオ御礼

2023年11月24日 | カテゴリー: 山木康世

1週間ぶりに車を運転、今日は池袋である。しかし車はウントモスントモ言わず。キーを幾ら回しても動かない。えらいこっちゃ、時間は余裕を持って出掛けているのでご安心を。こうなったら重たい荷物を整理してタクシーで会場へ向かうしかない。
これがまた難儀。今どきのタクシーはスンナリと止まってくれない。1台踏切信号待ちがあったので小走り近づいて聞いてみる。会社に帰るとこなのだろう、どこまでと聞くから池袋。バッテンじるしでNG。
先日京都のホテルでタクシーを使おうとして、ホテル側から昨日から予約いっぱいで駄目で、バス乗り場へと急いだ。もしかしたらラッシュ時ではなかろうか。
これは杞憂で終わって、座って朝の京都駅に着くことが出来た。
今回は道端に15分ほどでやっとやれやれであった。
ライドシェアが取り沙汰されているが、反対意見はもしも事故を起こした場合の事を言及する。そんなことは運転手とお客さんとも暗黙の了解の上でのことなので、特別このことを杞憂すこともないだろう。
コロナ騒動で随分とタクシードライバーがやめたそうだ。タクシーは余っている、しかし運転手がいないという複雑な世の中である。
ムーブメントは2回めである。小さな劇場スタイルで使い勝手は良好である。車が動かないときは、ちょっとしたパニック。どうなるやらと思い巡らしたがなんとか決まった。天気が良いのは気分的に助かります。
お忙しい中、ご参加いただき誠にありがとうございました。

京都都雅都雅御礼

2023年11月22日 | カテゴリー: 山木康世

当時京都の電気街だったあの辺り。蕎麦屋が隣りにあって、右手には何やら赤色の小さなお不動様の鳥居があったりしてた。階段を降りるとそこにはフォークの表紙ジャケットやポスターなどが店内至るところに貼られており、さながらフォークの私設天然博物館のような様子を呈していた。生写真もあったぁ。今から30年も前の話である。
大阪のスタッフとともに電車に揺られて大阪から来た。もっぱら話題は、迫りくる台風進路の話である。このまま進めば京都直撃、中心街である河原町、烏丸界隈は逃げようがない。僕らは天井からぶら下がって降りてた1台のモニターに釘付け。ただ見るしかない。
やがて決断、今日は残念ながら中止せざるを得ない。出来たとしてもお客様が帰りの足が心配であった。幻の都雅都雅は空振り三振の初陣であった。
あれから何度足を運んだことだろう。ここのところSOMENOが多かったが、都雅都雅の時間的な圧倒さはどこの店も勝てないものがある。
リハーサルを終えてうどんを食しに出かけたものである。
なぜか仕舞忘れの片方の靴下が薄暗いステージにまるでネズミのようなシルエットで終始佇んでいた。
誰も気づかずヒッソリとうずくまって歌を聞いていた灰色の都ネズミ。
4日間好天に恵まれた秋の関西ツアー。まだまだ温くて名物の京都紅葉、残念でした。
お忙しい中、皆様まことにありがとうございました。
今日は池袋で秋の昼下がり情景を奏でる所存である。

京都タワー 和ろうそくの形です

 

準備OK

関西4日間ありがとうございました

奈良ビバリーヒルズ御礼

2023年11月20日 | カテゴリー: 山木康世

お前と生きる街は、ひたすら冬を目指す。
「お前と生きる」はふきのとう時代の大切な歌で、この歌のイメージを長く僕のイメージとダブってくださったお客さんも大勢いたはずである。ピアノで始まるアカペラ的な歌唱は随分と緊張したものである。野球で言えば一球入魂とばかりに一生懸命に歌ったものである。サビが終わる部分でメロディは直線的に弾ける。そして「そして今は」と続く。それが今日はメロが下降してしまった。その結果何故か「街はひたすら」のメロが入り込んできて、本来のメロの行方を失った。当然ギターコードが不安定になり、アラアラ状態に。1番と2番の間に混迷の原因に気がついた。作ったのが本人なので似通って当然、パクリではないと開き直り、苦笑交じりのコメント。
2番からは正常運転。やれやれ申し訳ない事態に天晴、生の今に乾杯。
回想する。おそらく同時期に作ったものであろう。本人による真相解明である。
お騒がせしました。至って脳は正常です。
お忙しい中ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。今日から8日間ハリノムシロの山木です。
これから京都、お久の「都雅都雅」へ向かって奈良とさよならです。お元気で又お会いしまっせ。


ビバリーヒルズオーナーの坂口さん

神戸市クランプアップ御礼

2023年11月19日 | カテゴリー: 山木康世

三宮に降り立った。95年の大震災時は壊滅的な被害を受けた地域であるが、30年ほどの月日は全く当時の面影を感じさせない。人間の営みは力強いものがあるなぁとつくづく感心させられる。30年はひと世代の長さである。「世」の旧字は「十」が3つ固まって作られている。
「康世」の名前にはこの思いが託せられているのか。
2019年に始まったコロナ騒動から4年が経つ。
配信という言葉を初めて身近に感じた時でもある。
中野のサンモールでソニー内藤氏の教えを乞うた日を思い出す。あれから何十回となく各地で配信してきた。デジタルにおける月日の進歩は目を見張る物がある。まさに日進月歩。
クランプアップの奥に設けられた音響、映像配信の機材は実にコンパクトにまとめられて、若い女性スタッフ一人で切り盛りしている。店内に配置されたカメラ3台を駆使して2時間の実況中継。生の魅力は何が起こるかわからない「今」である。
如何だったでしょうか。久しぶりの配信でしたが、配信するという僕らの世代には取っつきづらい映像がいとも簡単に行われる。そこに音が付いて配信となる。称して配信行為、至って背信行為ではない。今やAI時代。そのうちAIが当たり前に加わって、さらなる未知の創造世界を繰り広げる時代になるのであろう。
復活のGibsonB25も現代に負けじといい味を醸し出したはずである。10日間50年の結集のほんの一部を堪能してください。
明けて日曜は奈良ビバリーヒルズにお邪魔します。本日の今はどんな感じになるでしょう。
本日はお忙しい中皆さんありがとうございました。長々とお邪魔しました。それではさよう奈良。

近江八幡酒游舘御礼

2023年11月18日 | カテゴリー: 山木康世

モチベーションとポイント
懇親会でお向かいの65歳になられるご主人に聞かれた。自分は少年野球の指導をしているが、この年にしてやめようかなと思っているがどうしてモチベーションを保持しているか聞かれた。
動機づけであるが、人それぞれの環境や性格、置かれている状況などによって異なってくると思うので一概には決められないが、僕の場合にはその事自体が好きであるか否かによって大きく変わってくる。そして長く続けられるには、この好きという心の問題が大きく関わってくると思う。周りの目や何かを期待しての動機づけは弱いものだろう。たとえ一人でも時間を忘れて打ち込めるかどうかは大事なポイントであると答えた。
今や何でもポイントの時代、ポイントが大流行であるが、買い物時には僕には少し煩わしい。その場でポイント分を料金から差し引いてくれたほうが手間が省けて両者にとって良い関係となる。
今や物価の高騰で国や政府はやっきであるが一向に収まらない。ならば国民がこぞって知恵を絞ってその場で還元スタイルを取ってみてはと提案した。
しかし、山木倶楽部の特典スタンプは別。買い物とライブは違うのだ。
懇親会には大勢の方が参加してくださいました。僕の歌を取り持った縁で、見ず知らずの方と同席して一献できるということはなかなかのロマンであるな。多くは「ふきのとう」という媒体を通しての縁であるが、まさかこんなに時間が経っても更なる強い絆でお話が出来るなんて素晴らしいことである。
もちろん明日への強く生きるための動機づけになってくだされば幸いでなことである。
酒游舘にお忙しい中お集まりの皆様。誠にありがとうございました。
西村マスター、毎度の美味しいご馳走感謝いたします。
今度来るときはお店もリニューアル、僕もリニューアルをして来店、なんてことを夢見ております。皆様お元気でまたお会いしましょうね。そして神戸です。

近江牛のローストビーフ

名物 赤こんにゃく入りおでん

新宿あんさんぶるStudio音御礼

2023年11月16日 | カテゴリー: 山木康世

スイングした雨がホテルの窓に叩きつけている。あの人への思いがスイングしてる。エイトビートのように直接ではなく、ためを作って一瞬揺らいでいるとでも言えばいいのだろうか。心に少し余裕のあるとき、天から降ってくる雨は口ずさんで降ってくる。
♪シトシト降る雨♪
シトシトとスイングは多少違和感があるな。
歌っていて仄かに感じた「雨」だった。

もう一つ突如として語りの世界が超高層タワービルから降ってくるときがある。
♪どこか遠くの町へ 海の見える風の町へ♪
終盤、僕の心は風の町へフラフラと飛んでいった。
小学生の頃、友達の自転車に乗って我が家へ帰ってきた。いっとき茶色の自転車は僕の自転車のように軽快に風に乗って堤防を走って我が家へ帰ってきた。

本日お忙しい中、フラリとやってきて僕に、僕の音楽に会いにきてくださった風の旅人の皆様、誠にありがとうございました。無事ご帰還なさいましたか?またお会いしましょう。
風のアホウドリは明日から新幹線に飛び乗って西の方へ語りの世界をスイングしてくる。

明後日は西新宿あんさんぶるStudio音そして神戸

2023年11月13日 | カテゴリー: 山木康世

高層ビル群と高速道路の交差する超現代と森閑とした民家の入り交じる西新宿の風情。ここから見える都庁のビル、まるで灰色の城塞だ。建物を見て、ここが東京の中枢、あのビルの中にいる人達の心と声で東京が、日本が決まってゆくんだなと思う。
近頃寒さがめっきりと厳しくなってきた。高い頑丈で暖房の効いた建物の上にいる人には、下の寒い地上はあまりわからないだろうな、と思ってしまう。
そんなおもろい風情の中でのあんさんぶる、ぜひ遊びにいらして下さい。

そして寒さをついて関西へと4日間お邪魔する17日。
僕の持っている詩の世界は手前味噌で申し訳ないがかなりいけてるな。
阿久悠、松本隆、松井五郎、などの世界より、より身近にある世界を手短にポイントを付いて作ってきたな。負けてはいない。みんなみんな応援してくださった皆様の賜物だ。僕の心を強く押し出して作る意欲を引き出してくださった皆様には感謝の言葉しかない。
先日の水沢江刺公民館でのステージで一人ギターを弾きハモニカを吹きながら痛く感じてしまった。これも50年という節目が為せる業か。そして復活のGibsonB25の為せる技か。
今週後半お邪魔いたしまっせ。ほな元気でなでyasu

水沢江刺庭払いまつり御礼

2023年11月12日 | カテゴリー: 山木康世

やまびこにて久しぶりに新幹線で奥州市水沢江刺へ出向いた。ご存知世界の大谷翔平の出身地。
駅に降りると耳慣れたメロディが、大瀧詠一のメロディが流れてた。改札口では今回の責任者、寺島氏が手を振って待っていた。表に出ると今にも雪でも降りそうな肌寒い2時半の岩手。彼は厚手のダウンを用意してくれていたが、そこまでは心配なく大丈夫だ。昔は北風の子だったので寒さには滅法強いと思っていたが、年々表に出るのが億劫になって舌打ちが一つ出たりする。さっきまでそれほどでなかったのに11時すぎたらいきなり冷えてきたと待ち人も震える。
会場は昔の公民館。大型の石油ストーブが青白い炎を上げて少しでもと3台ほど賢明に燃えている。リハーサルを終えて、これは雪になるなとと思いつつおもてなしの前沢牛に舌鼓。ポンと音がしたようなしなかったような。
明けて日曜日、薄日が差しているが寒い。地面は微かに濡れている。6時半、近くのセブンイレブンへ散歩がてらで朝飯を探しにゆく。
11時ホテル出、今日の音響担当オネスティ鈴木氏が迎えに来てくれる。日本間の楽屋でしばし出番を待つ。すでに餅つきも終わったようで黄粉醤油付きのお餅が振る舞われる。ついでに豚汁もいただき美味しいねぇ、と独り言。
約1時間半のふきのとうオンパレードで場内を沸かす。熱心に静かにお聴きになってくれて幸いである。特にお祭りという選曲はない。場内に心地よく響き渡るGibsonB25は頼もしいの一言である。演奏するのが楽しいことは音楽の重要なポイントの一つである。マンネリにならないために演奏に工夫を凝らすと、あっという間の90分である。
アンコールにお応えしたかったが時間の都合で割愛した。
やまびこ3時38分発へ駆け足、ギリで間に合う。
みなさん昨日今日と待ちに待った庭払いまつり、ありがとうございました。二戸から、東京から、青森からもお越しいただきまして大変充実のLIVEでした。誠にありがとうございました。
やまびこ車中満席、仙台からは立ち客、窓の外はすっかり闇です。宇都宮へ向かってやまびこは黙々と快走中、一路東京駅を目指します。


ステージ前に、会場でついたばかりの“きなこ餅”を、おいしくいただきました


北区アンダンティーノ御礼

2023年11月11日 | カテゴリー: 山木康世

今日はスマホで会場まで行ってみた。いつもと違うルートで新鮮で30分ほどで着いた。珍しく天気予報通り肌寒い一日だった。今日から普通の11月のような感じになるのかなぁ。あのクソ暑い夏の日は遠い思い出の夏ということになるのか。雨が降りそうで降らない、しかし降る。
会場は駐車場から1分という好立地条件。ゆったりした駐車場で心が軽くなる。料金所のディスプレイが難しい、というより普通は1から0までが並んでいるのだが、ここは駐車場分の番号が並んでいる。ここがややこしいのだ。12番に入れたので1と2を入れると入らないのだ。12番に気づく人はなかなかいないだろう。前回のときも前々回のときも躊躇したことを思い出す。まぁ駐車場のことは良いとして、会場は非常に使いやすく料金も良心的、となりは田端文士整骨院なのだ。
アンダンティーノは歩くより少し早いテンポでだったかな。早歩きはウオーキングより体に良いという。
明日は岩手県奥州市水沢江刺へ行ってくる。「庭払いまつり」というお祭りで歌ってくる。相当数の人が集まるというので元気いっぱいで臨もう。まぁ明日はリハーサル、明後日が本番だから余裕で行けそう。東北新幹線で行ってみる。
お忙しい中、お集まりの皆様ありがとうございました。またお会いしましょう。

リハーサルでのスナップ

次のページ »