となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

明日はマーキー鬼のライブライブラリー

2017年04月28日 | カテゴリー: 山木康世

誰が睡魔に襲われようが、誰が尿意を催しようが、誰が便意を覚えようが、誰が帰りの電車の時間を気にしようが、誰が夫婦の不仲を抱えようが一切お構いなし。

40曲一応用意した。後は緊張と集中、睡魔、尿意、便意、帰りの時間さえ克服すれば40曲も夢ではない。

みなさーん、元気でお会いしましょう!

美原地区春雷

2017年04月26日 | カテゴリー: 山木康世

札幌の支部長より、先日美原地区に風速50メートルの風が吹き、建物の屋根が吹き飛んだというニュースをテレビで放送していたと電話があった。
12年前に植えた山桜の安否が気になるところ。喜茂別特派員に調べてもらいたい。
ルスツリゾート山頂より眺めた美原は戸数が減っていて、寂しかった。本当に消えてしまわないよね。
なにか残しておきたいもんだ。

瓦版花鰹98号発送

2017年04月25日 | カテゴリー: 山木康世

瓦版花鰹発行から早25年、今季号で98号を数える。
ふきのとうを解散して翌年から始めた会員集め、会報作り。名称を「山木倶楽部」「瓦版花鰹」と決断したひとりの夜をよく覚えている。
当初は原稿を小型ワープロを持ち歩き、せっせせっせと書きためた。この時代はMacで仕事をしていた。
そのうちに小型パソコンを持ち歩いた。しかし2時間ほどでバッテリー切れ、あまり重宝しなかった。Windowsに切り替えたのは98年くらいだと思う。
2000年にはべいどんと知り合って、今までの制作会社を変えた。べいどんには何かと本当にお世話になった。元気でいるかな。
60号は94歳で他界した父の特集だった。
80号からは自分で製版をすることにした。これもチャレンジの一環であるが、いろいろと問題点が見つかりお客様には迷惑をかける結果となり恐縮している。しかし継続率がこの時点から100パーセントという現象が起こって感謝している。
そして来る10月には待望の100号だ。
その前の98号、もうすぐ届くよー、待っててねー。

川越あけぼのホールへ

2017年04月23日 | カテゴリー: 山木康世

いやはや水戸ペーパームーンはよかったっぺ。
とても音が良くて満足だったぺ。
納豆王様に呼ばれての音楽夜会は糸を引いてまだまだ余韻の中、利根川を越えてあけぼのホールへ行くっぺ。
晴れ男、未だ健在っぺ。
より良き一日を、楽しい日曜日を過ごして下さいっぺ。

水戸ペーパームーンへ

2017年04月22日 | カテゴリー: 山木康世

水戸ペーパームーンへ行ってくる
1970年代に観たアメリカ映画、ペーパームーンの内容はよく覚えていないが、テータム・オニールの愛らしさはよく覚えている。お父さんのライアン・オニールと共演、アカデミー賞の最年少受賞者ではなかったかと記憶している。
音楽のイッツオンリーペーパームーンをナットキングコールが歌っていたような。
そこでだな今日の会場へ、このジャズの王様、ナットキングコールが水戸へ水戸へおいでおいでと呼んでいる。なーんでだ?
さぁ行ってくるか。

1022

2017年04月20日 | カテゴリー: 山木康世

東北、越後ツアー1050キロを帰ってきて、消えたパソコンも無事戻ってきてやれやれ、都内に入り青梅街道を走った。
信号が赤、ふと左横を見ると「習志野 1022」
なんとも奇遇である。ただの偶然かもしれないが、うれしいもんだ。信号が青に変わりアクセルを吹かすと、なんと車は宙に浮かんで中野まで飛んで帰ったという話を忘れていた。
明後日は水戸ペーパームーン、明明後日は川越あけぼのホール。「水の底に映った月」豊平川を越えて中島公園を横切って曙小学校へ。キーワードが5個もあると、偶然だけとは言えなくなるな。きっと良いことあるぞー!

去年の今頃

2017年04月19日 | カテゴリー: 山木康世

熊本地震で熊本城が壊れてしまった。修復に20年かかるというから想像以上に大きな揺れだったんだ。
去年秋にお城にうかがうチャンスがあって少し近くまで行ってみた。
城内の桜をバックにふきのとう時代、写真を多く納めた日々を思い出していた。今は亡き大川カメラマンが一生懸命撮ってくれたんだ。
今年3月熊本へライブに寄った日を思い出す。
早いですね、一年があっという間に過ぎていった。

三条横山酒店「楽道」御礼

2017年04月17日 | カテゴリー: 山木康世

壁一面に吊された個性あふれるギター群。見ていて飽きない生ギターのデザイン。これを設計、具現化した制作者の顔が見え隠れする。
大勢のギター愛好野郎たち。ありがとうございました。ふきのとう時代からの、ちょっと控えめな女性陣。まことにありがとうございました。新譜ジャーナルに大いにお世話になった頃を思い出し、三条辺りでどのように届いていたのかと思うよろしい夜でした。
横山さん、また来ますのでよろしくお願いいたします。
新発田からの中村さんご夫妻、挨拶もろくにできないで申し訳なく思っております。ありがとうございました。
12日からの東北、越後の音楽の旅はいろいろございましたが、お天気もまずまず、つつがなき6日間でございました。安全運転で人がワンサカいる東京へ戻る次第であるよ。

新発田showben-小僧

2017年04月15日 | カテゴリー: 山木康世

大勢の皆様、お忙しい中ありがとうございました。
他府県からもお足をお運び恐縮しております。
酒田から新発田までほぼ日本海を右手に見ながらアクセル全開でした。
風が強く波は荒れておりましたが、確実にもう春なんだなぁ。
ライブはオールドギブソンがうなっておりました。
大人の対応、思い出深き新発田の夜はバンザイバンザイバンザイ!で締めくくりました。
またお会いしましょう。
中村マスター、いろいろとありがとうございました。

天晴れ 鳥海山

2017年04月14日 | カテゴリー: 山木康世

山形県と秋田県にまたがった2236mの活火山。
青空の春風のなか、すばらしい姿で凛として屹立している。拝みたくなる。
昨夜のブルースヒロ、面白おかしく良い一夜でした。初対面のヒロさん、シロちゃん、その他、真にありがとうございました。
さぁ日本海沿いを南下、大きなサイズの新発田はショーベンコゾウへ。
つつがない音楽の旅を続けておりますぜ。

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