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埼玉県志木市ドットブリッジ志木 ~歌ってラブリー 志木で四季の歌~

2025年03月23日 | カテゴリー: 山木康世 

志木市は初めて聞く街、荒川の町で、正確に言えば荒川に合流する新河岸川(しんかしがわ)の河港として発展、3と8も付く日には市がたったという町。江戸時代には江戸と川越を結ぶ重要な町であったのだ。
今は中野から20キロほどで、1時間もあれば着くという近場である。東京のベッドタウンなのだろう。人口は7万であるが、立派に整備された道路も追いつかないほどの混雑ぶりでラッシュ時には2時間近くも要される。練馬を超えれば朝霞の陸上自衛隊の広大な基地が見えてきて、その隣という感じの町。今の車社会の混雑ぶりは、江戸城の北の守りとして埼玉県は存在し城下町特有の狭くてT字路が多く残っているからであろう。ちなみに明治10年ごろの東京の人口は13万人と聞いたことがある。
川越街道は30キロほどの長さしかないが、その昔には中山道へと続く重要な脇往還(わきおうかん)であったという。
初めてのドットブリッジ、何か名前の由来はあるのだろうが、会場はliveスペースの域を超えて今に生きる空間である。広くて間仕切りがないので使いづらいと思えるが、再訪したら逆手にとって中央にステージを作って、周りにソファを並べて自由な空間でのライブも今後ありかなと終わって一段落、朝が明けたら思ってしまった。
しかしLive自体は良くてアッと言う間に終わってしまった。特に場内の響きが抜群に良くて、やる気を起こさせ歌い甲斐、弾き甲斐、吹き甲斐のある時間だった。
それ以上に江戸時代でも現代でも変わらぬ20度越えの陽気が身体の内側からサポート、やはり幸せの一部は青空の彼方からであると再確認。

チューニングは念入りに


池袋から20分志木駅から徒歩3分の会場でした

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