となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

過去形か現在形か、将又現在進行形か

2021年04月08日 | カテゴリー: 山木康世

故郷北海道ではよく「おはよーございました」「おばんでした」「ご注文よろしかったでしょーか」など過去形で会話をすることがあります。なぜなのでしょーか?
御覧の皆さん方自身の解釈を聞きたいものです。

東京都北区十条中国屋楽器店御礼

2021年04月05日 | カテゴリー: 山木康世

ニイハオ 誠に中国一色の会場に仕立てました。中国式ハープクゴ、まるで徐福の歌の世界を描いた屏風、パソコン置き台に黒の地に花がちりばめられた座り机を用意しました。
会場内の雰囲気は非常に大事である。中国の持っている妖艶な世界は歌い手を夢の世界へ誘い、お客様を一時非日常のロマンへと手招きする。
どうでした駅からすぐの、雑多な界隈、看板に真っ赤な文字で書かれた中国屋楽器店。
僕は気に入ったので年内もう一回伺おうと思いました。
みなさん日曜の夕刻ありがとうございました。ザイジィェン

鶴が飛び、蓮の花が開く屏風絵はまるで「水の底に映った月」


盛り上がる手拍子、拍手をありがとうございました

栃木カフェインクブルー御礼&中国屋楽器店お誘い

2021年04月04日 | カテゴリー: 山木康世

背後に4人組が・・・

BOSSのシルエット。なぜか頭が四角い!!?

3月3日女の子の節句お雛様と5月5日男子の節句鯉のぼりに挟まれた、4月4日の今日はどなた様の節句でしょうか?
久しぶりに金属ドブロと旧ギブソン、新クワイアンウクレレで喚起タイムを含みまして2時間超す山木ワールドを展開できました。
土曜夕刻を共にした老若男女の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。
その昔の奥州街道の重要な要衝地の宇都宮は政治、経済、文化の中心という感じで好きな街の一つですね。決して鬱の宮にならぬよう祈るばかりです。

東京都北区中国屋楽器店3F ~美しく、気高く、獅子奮迅~

東京都北区上十条1-11-5(JR埼京線十条駅 南口から徒歩0分)

今日は東京北区へ帰宅ではなくlivelibrary。一路平安、良い日曜をお過ごしください。道中どうぞ迷わずにお越しください。心よりお待ち申し上げております。


4月1日生まれ

2021年03月31日 | カテゴリー: 山木康世

3月も残すところ今日限り、明日からは新年度。
おそらく父は73年前、兄が生まれた日を役所にそのまま届けたのでは皆と1年遅れることになるので4月1日まで待って役所へ提出したのではではないのだろうか。
そして4月1日まで早生まれという事実を後日知って、えー!?
このような妄想で書いているのですが倶楽部でも4月1日生まれの人が意外と多いのです。体力も知力も1年の幅があると想像以上の差が出るのかもしれないですね。
疑問が残る。どうして1月1日から3月31日までと切りのいい日にしないで、4月1日までが早生まれなのだろう?

新東名120キロ走行

2021年03月30日 | カテゴリー: 山木康世

すべてに近い高速道路の最高制限速度の100キロは安全なようで安全ではない。ぶつかれば80キロも100キロもさほど変わりはないだろう。スピードに対する心理的なものは少しある。この速度が作られたのは、1964年ころ。今と比べて車の性能や運転操作の違いは歴然。しかし最高速度は60年近くも据え置き。つい出しすぎて違反という話は誰にである話。
新東名の一部区間120キロ試験というものに遭遇して半年以上が経っていた。今回はそれが実施されていた。120キロで長時間連続走ることはかなり疲れる。たまに追い越しなどで気兼ねなくアクセルを踏めることは精神的にかなり良い。せっかくのドライブがつい出しすぎてバックミラーに映る赤い回転灯にあーあ。このついがドライブを台無しにする。
120キロは今までの走り方を変える。皆の責任で事故を回避、早くに全国120キロを望むと「闇のsl」とは真逆のことを言ってしまった。たまにはスピードも必要だ。免許返上など全く考えていない。ちなみに父は70歳で免許を取ったという恐ろし強者やだった。この前向きさをいつも鏡にしている。

春日井カフェカレドニア御礼

2021年03月29日 | カテゴリー: 山木康世

久々のあいにくの雨は降ったりやんだり、ついにはかなり強い雨になりました。ラジオからの交通情報は各地の高速道の渋滞情報が。
コロナ、マスク、オリンピック、パラリンピック、はたまたまだまだ終わっていない大震災、福島事故問題。
そんな折やっとの春に少し浮かれようとしてたところへの渋滞は願い下げである。
雨の中お集りの皆様、春や花や雨の歌を中心に繰り広げました雨の日曜の夕刻カフェliveは如何だったでしょうか?
桜にとっては恵みの雨、もう一丁張り切って咲こうと慌ただしい年度末、夢を咲かせているや否や。
東京へ戻りますでYasu

三島「ほとり」御礼

2021年03月28日 | カテゴリー: 山木康世

伊豆半島の付け根にある三島、大正時代丹那トンネルが、そして新幹線の開通で新丹那トンネルが。その昔、弥次さん喜多さんは箱根八里を超えて三島に寄って大阪へ膝栗毛、その重要な宿場町で栄えた三島。
昨日はお日柄もよろしく風も穏やか春うららの「ほとり」にお集まりの皆様、、お忙しい中誠にありがとうございました。皆様の心の色々な彩を視ることができまして楽しく朗らかで幸福な春爛漫の一日でした。
今日は東名を西へひた走り、春日井、アイリッシュ一色の「カレドニア」へお邪魔します。

中野通サクラ満開

2021年03月26日 | カテゴリー: 山木康世

ここのところコロナを忘れさせてくれるような春の陽気がうれしいです。
中野通のサクラは満開でございます。歩道橋にはカメラ小僧が西武電車とサクラのツーショットを納めようと狙っております。
32年前2回目の上京した頃と季節が同じなので、あの頃のことが走馬燈のように駆け巡ります。小雨の降りそぼる寒い日だったです。以降サクラはドンドン大きくなり、トンネルのような趣になりました。しかし案外寿命の短いソメイヨシノは今年ずいぶんと除去されました。病気の木や枝が取り払われ、スッキリの中野通サクラ本番でございます。
10年前の2011年日本が大きく変わった後に作った歌です。
春は巡ってまた春が来る。ジッと留まっていないのが宇宙の基本なのですね。

桜雨
鉛色の空から 冷たい雨が 風に揺れるピンクの 祭り提灯
選挙カーで賑わっていたね 春風の中で 桜が散る散る バス通り
放射線のニュースが まさかのまさか 東京の空にも 不安の影が
桜祭りも今年は中止 静かに春が始まる 桜が散る散る バス通り

アサヒ芸能

2021年03月23日 | カテゴリー: 山木康世

さぁお約束の「アサヒ芸能」登場です。永久保存版ですな。浜ちゃん、石田さんthank you!

浅草橋Available御礼

2021年03月23日 | カテゴリー: 山木康世

黄色い電車の総武線で中野から30分、Availableへの足取りはいつも軽い。浅草橋西出口を出て渡ってすぐの地下に吸い込まれてゆく。
ここのYAMAHAの音響システムの使い勝手の良さはピカイチである。それがそれほどでもない金額で買えると聞いた日にゃ心が弾んで何故か好きになった。そして正面に置かれた3脚の茶の革のソファーと観葉植物か部屋の趣に面白みを与えてくれてホットする。5回目のAvailableはやる気の湧き起こる確信のスペースとなった。
お忙しい中皆様我が家にようこそ。誠にありがとうございました。互いに生存確認ができコロナ明けの晴れの良き一日と相成りました。

PS.風のうわさによりますと先日のおもちゃのまちのおとやさん、やる気を出されたようで何だか嬉しい気分でございます。

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