となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

東京都墨田区/貞准武館(じょうじゅんぶかん)御礼

2021年07月11日 | カテゴリー: 山木康世 

畳の敷かれた道場の正面の壁には、梵字が書かれている。梵字で「あ」ということですが、何を意味しているのか知りたいところ。物事すべての基本、始まりが大事ということでしょうか。
中野から14キロという近距離、天気予報では雨だったが晴れ男がいかんなく発揮された土曜日、車も少なくスカイツリーを見ながらの到着。本所という住所を通過、確か江戸の大火の後、整備され関東大震災、東京大空襲で甚大な被害を受けた地域と記憶している。
2020オリンピック、パラリンピックをすぐそこに控えているというのに、東京に4回目の非常事態宣言が出されて、どこへ行くのやら?という感じの世紀のスポーツの祭典。ソーシャルディスタンスが叫ばれるなか、選手たちは単独競技でない限り接近せざるを得ない競技だらけだ。無観客にするのかしないのかはっきりしない。
LIVE時間が1時間早まって何かとご迷惑をおかけしたことお詫びします。古希祝live以来の座してのlive、スズキが良い味を出しておりました。
お忙しい中誠にありがとうございました。今週の土曜日は鎌倉「くるくる」での単独Livelibrary、遊びにくるくる?

背後に「あ」の梵字。合気道の道場ならではの阿字観瞑想をライブで体験!?


小さい丸テーブルを前にスタンバイ


ライブの前に行きつけのレストランで腹ごしらえ

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