大阪道頓堀ミュージアム並木座御礼
2021年03月15日 | カテゴリー: 山木康世
道頓堀はまさに僕の幼いころから思い描いていた大阪、浪速のイメージです。グリコのランナーや新世界デパートの火災事件、食い倒れの大阪の思いがいっぱいあふれている町中、そこに江戸時代の芝居小屋が再現され、そこで弾き語りの世界を展開したわけです。
小屋の壁には電子掲示板に大きく映された案内に感激、少し気恥しくもありました。慣れてないだけですね。小屋に入るとギター一本弾き語りに相応しい場内が一気に広がりやる気がムンムンと湧き上がってきます。
熱いliveの後、社長の熱い意気込みにも同感、再来を約束しました。何か面白いことができそうな可能性が見えて、思いは次回にすでに飛んでおりました。
ご来場の皆様、お忙しい中誠にありがとうございました。
本日は大津へ電車でGoGoGo!天気もまずまず良い陽気です。
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