長野市 拓郎age御礼
2021年05月15日 | カテゴリー: 山木康世
Live後半「春雷」でイントロを弾き出すとなんと会場からリードのメロディが聞こえてくるではないかい。それも口によるメロディである。こりゃ手がつけられない。大盛り上がりだった拓郎age。高校生の頃の思い出に浸って涙してくれたオヤジ2人、道玄坂は遠かったそうだ。マスターの御厚意、ありがとうございました。
あの頃の青年たちは確実におじさん、おじいさんいなったが歌はあの頃のまま心の中にとどまっている。なんとも不思議な縁を感じる。互いに健康一番だね。
またお会いしましょう!明日は松本市でLive、心よりお待ち申し上げております。
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