希望の柏livelibrary
2021年09月03日 | カテゴリー: 山木康世
それにしても、もう二度とあの日のようなバカげたlivelibraryはご免である。なんのための一日なのか今更ながら疑問符だらけである。お客様は神様である。しかし互いの尊重があってのことで、土足で上がり込んでくるお客は願い下げである。
他で聞いたことのない珍事に見舞われた日が何かと脳裏をかすめる。なめられたものである。
主催者でもあり演奏者でもある立ち位置は自らの道を切り開く重要な事柄である。
是非柏の明日は互いに心地よい実りある一日としたいものである。もしも御仁が本当に病んでいるのならもっと深刻な問題なのかもしれない。お願いいたします。
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