豊橋アヴァンティ御礼
2021年09月19日 | カテゴリー: 山木康世
昼過ぎになると何と雨も上がって、空の隙間から日差しがやってくるじゃありませんか。まさに晴れ男健在の証の始まり。
アヴァンティの大きな壁に映し出されるWindows。今日はチャットに臨んでみようか。双方向を実感したくてチャレンジしたがまだ力不足で脳が追い付かず残念。次回は面白おかしくできれば良いな。
マンドリンにおける「タコを食いたきゃ」一つの可能性を試みた歌だったが、まずまずの出来だった。頭の中には三味線が、鳴り物が、お囃子が、合いの手が鳴り響く。真っ赤な夕日が海を染めるタコの島。
いつものふたりのオープニングアクトは僕の本番に弾みをつけて背中をズンと押してくれた。これぞまさにオープニングアクトたる所以(ゆえん)である。時間は連続しているのである。お客様をお迎えする主人の心意気を感じて感謝の気持ちを感じたよ。今まで感じたことのない初秋の夕刻の音楽会だった。
今日のひと時に関わった皆々さま、誠にありがとうございました。
べんさんへ ご自身の夢を着実に確実にものにしていってますね。本当に自分のことのようにうれしく感じたアヴァンティでした。これからもますます期待しております。
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