京都市中京区/somenokyoto今日は寒い一日、でもココロはあったかいべ
2026年01月25日 | カテゴリー: 山木康世
~晩冬の 昼空渡る 冬銀河~
何度も何度も記してきたが、somenokyotoの持つ場のエネルギーは丁度良い。今回も変わらず弾き語りYAMAKINGにはモッテコイ。手頃な楽屋オモテナシ、トイレ事情、袖から舞台への花道、いざ舞台へ。最適な良好な照明たち、最適な今音響、そして壁の不思議な色模様、そしてそこを支えてくれる人間たち。そしてそしてそこに集う皆様の相応なココロとカラダ。僕にとって心身穏やかでたおやかなる会場somenokyoto。
今日は珍しくなくなったLIVE配信の日。コロナ騒動以来マイナスをプラスに変えた人間たちの知恵と工夫でここまできた。全国各地、すでに回数を重ね日常的な楽しみ方と相成った配信行為。会場へ来られないお客様にとってはこの上ない楽しみ方。僕が逆の立場ならどんなに待ち望んで朝から落ち着かない一日。しかし死んでも逆立ちしたって楽しめない。残念である。
今日は去年の「冬青庵能舞台」の余韻と、ジャイアン先生と松組による「YAMAKINGS」進行形が柱だった。サブタイトルにもあるじゃないの。用意していたはずなのに歌われなかった「冬銀河」そして皆と歌われなかった「雪の町へ」どうしてなの、どうしてー!?と膝詰め談判と行きたいところだべ、と遠くの街から待ち望んだ視聴者の代弁也。
仰せの通り、ごもっとも、今後抜かりの無いようお取り計らい致します。どうぞご勘弁を。
「雪か雨か、みぞれかいな?」独り言のような寒さ厳しき街中を眺めながらの帰りのささやきに「北部の方は雪ですわ。」北の方から走ってきたタクシーの運転手さんはバックミラーの黒っぽい遠くの空を覗き込みながら反応してくれる。あったかくなる一瞬。タクシーも慌ただしい現代なかなか捕まらない希少な乗り物になってきた。エッチラオッチラ籠ではないが、京の都は籠に乗って帰りたい気分。でも籠は寒いぞー、RAOJINは吹き渡る寒風の中浪速の町へと歩を進めた。
皆様お忙しい中、誠にありがとうございました。
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