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ヤマキさんが連呼される

2016年09月28日 | カテゴリー: 山木康世 

点滴内に界面活性剤が混入されて患者2人が亡くなった。事件である。NHKを初めとするニュースは一斉に報道する。
「亡くなったヤマキさん」
嫌なものである。
できることなら事故、事件に巻き込まれたくないものである。
嫌な理由にもう一つ名前のアクセントがあった。
「ヤマキ」は普通北海道では下上がりなのだが、標準語になると上下がりなのでこれも僕にとっては不自然なのである。やっと収まってきたようだ。

コメント(8) to “ヤマキさんが連呼される”

  1. カピパラのゆみ

    そうなんですよー!
    この間から、札幌の友人達にもびっくりした!って言われるし、なんだかなぁでした。

    でも、すごい事件でしたね。 山木さんは巻き込まれないで欲しいです。
    アクセント。。そうですね(*^-^*)

  2. カヨッペ

    界面活性剤!私は学生の時山手線の隣に座っていた見知らぬた女の子に突然話しかけられ、何故か界面活性剤の怖さを教わって以来、化粧品、シャンプー、洗剤には界面活性剤の無いものを使っていますー!肌にも触れたくないのに、体内に入れるなんて(>_<)、酷いことです!!
    許せません。

    関係ありませんが、あの漢字の「ヤマキ」さんで、クレーマーがおりまして(言い方悪くて申し訳ありません)
    そのヤマキさんと結構な言い合いになったことがあります。あの漢字の「ヤマキ」さんにはよい印象がないのであります(泣)
    やっぱり「山木」さんの方がよいかなー♪

    亡くなった方は良い方だと思いますが、、、ご家族はやるせないと思います。
    m(._.)m

  3. 花心

    私もヤマキさんが気になって仕方ない数日でした。

    職場はテレビをつけていたりCDを流していたりと、何事もなく1日過ごせれば良いという環境なので、じっくり見ることはないのですが、逆に名前だけが耳に残りました。
    最初エッて思い、違う字のヤマキさんなんだと納得でした。

    自分と関係なくても嫌な事柄で名前を言われるのは嫌なものですね。

    今日のメルマガ、ちょっとした事で明るい気持ちになりますね。
    どちらかというと、一言足りない方なので気を付けたいです。

  4. 小谷

    ヤマキさんが連呼には驚きましたが
    ヤマキさんが連行にはお気をつけください(笑)。

  5. ぴちけー

    下上がり、上下がりのアクセントって?
    山木↑さま~~~、日本ハムリーグ優勝、おめでとうございます♪
    北海道と広島の対決ですね~♪嬉しいような~♪嬉しいような~♪

  6. 旅烏

    山木さま、こんばんは。
    鬼は十八番茶は出花。どさくさに紛れて可笑しかったです‼︎(*^_^*)
    今日はダイアリー二つメルマガ一つの大サービス‼︎
    ありがとうございます。
    お忙しい中、毎日書いていただけるだけでもありがたいことですのに三つも…。m(_ _)m
    確かにここのところテレビから「ヤマキさん」「ヤマキさん」と。
    「山木さん」と「八巻さん」字は違いますが読み方は一緒。
    アクセントは土地によって違う。なんて思いながらもこわいお話ですね‼︎
    今日のメルマガは、山木さまのおっしゃるとおりだと思います。
    人と人 ちょっとしたことで気分が大きく変わりますよね‼︎
    気持ちの持ち方、声のかけ方、笑顔もそのきっかけになると思います。
    特に、山木さまの笑顔は最高‼︎*\(^o^)/*♡です。

  7. まもちゃん

    ヤマキと言う苗字はそんなに珍しいかな? 昔、昔の話ですけれど、ふきのとう時代にフジテレビの夜のヒットスタジオに出演した時の事。10月の誕生日にケーキかなんか出てきてBGMが流れるシーンがあって ハッピーバースデイディアー「ヤマモトさ~ん」なんてテレビの本番中に流れてしまって、ムスッとした顔していたヤマキさんを今でも覚えています。さすがに2年連続で同じ事があると、テレビの歌番組など嫌になるはずですね。厳しい事を言わせて貰うなら当時のスタッフがよろしくないかも・・・・後日フジテレビに沢山のファンからクレームの電話があった事を聞きました。
    話は八巻さんの件に変わりますが老人介護・医療については関係者全てがそうだとは信じたくないのですが、ニュースにならないところで信じられない事が現場では起きています。私事ですが7,8年一人暮らしの叔母の面倒を看ていました。認知症になってからはホームに入れて貰いましたが熱が出るとすぐに病院に入院させて後はそちらでよろしく状態が何度も続きました。何度目かの入院先では洗濯物の中にゴム手袋が入っていたり1週間も点滴だけで食事なしなんて事もあったりして病院を変えたのですが移った病院では即食事がでて点滴なしとの診断で、え~と言う話です。前の病院で苦しんだ事が嘘のように叔母は回復しました。一度は退院出来たのですが、最後の病院でインフルエンザの院内感染で亡くなりなした。同室の方が発症して2日間隔離もせずにいたら96歳の老人には元気でいろよと言うほうが無理な話です。治療費は病院で負担しますからといわれました。ミスを認めたと言う事でしょうか?二ヵ月後叔母は亡くなりました。死因は老衰と言う事で処理をされました。96歳でした。
    最近の施設・介護・医療の事故・事件等のニュースを見ているとついついそんな事を思い出してしまいます。日本は本当に福祉先進国なのかなぁと?

    ヤマキさんが連呼されるにはあまりにもかけ離れた話で長々と申し訳ありませんでした。

  8. テイルロード

    都会における幸福の瞬間といえば、
    駅のホームで、ここに行きたいのですが、
    この電車は行きますか?と尋ねたら、
    若者はスマホで検索してくれて、
    何時何分の何番ホームで
    何々行きに乗って下さい。
    と丁寧に教えてくれた時♪
    いい国だなぁとしみじみ感じました♪

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