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石神井舞台で

2017年06月03日 | カテゴリー: 山木康世 

今日は「山木康世 雷舞来舞裸璃衣 弐千拾七」
会場=石神井舞台 ~能舞台で舞い詠う~
お日柄もよろしく和の心を持って都内石神井へ。
僕も読めなかった石神井、いしかみい、いしかむい、せきじんい、まぁいいか、今はすっかり馴染んでしまった。その昔ここに遊びに行ったことがある。バンドのメンバーが住んでいて、ご実家に伺った。まだお母さんもご健在で猫と一緒に迎えてくれた。夕方まで音楽を楽しんだ。周りのキャベツ畑に夕日が落ちて、ここは本当に東京なの?と思ってしまったもんだ。
あれから30年にもなるんだな。

豪華仕様7CD+BOOK『ふきのとう プレミアム』5/29発売!
ヤッターマン!です。
とてもありがたい出来事、しかと受け止めます。
誰のためでもない、自分自身のために今日も舞い詠う?果たしてうまくいくかな、まぁやるしかないベ。
我が道を行くが恐らく正解なのでしょう。

コメント(19) to “石神井舞台で”

  1. 南風の頃子

    山木さんが舞う? それは楽しみです。

    あちこちのWEBニュースで ふきのとうプレミアムを拝見しています。
    若い山木さんをじっくり拝見して、さぁ、今の山木さんを拝見しに石神井舞台へいざ参らん!

  2. ぴちけー

    確か、山木さまの東京のライブに行って、一泊した時
    下石神井のいわさきちひろ美術館に行って「しゃくじい」を知りました♪
    なんて素敵なな読み方だろうって思いました♪
    日本語って素晴らしいなぁ♪
    山木さまの歌詞も素晴らしい♪大好き♪

    さて、心は、東京練馬区石神井に飛ばしながら、
    体は岡山の実家の草取りです♪
    高速で今日はふきのとうプレミアムのどれを聴こうかな♪
    次はやはり「思い出通り雨」ですね♪楽しみだなぁ♪
    SAのCDチェックも忘れずにね♪

  3. 撫子

    おはようございます(^^)

    石神井舞台♪
    独特の雰囲気の能舞台ですね。日本の伝統の舞台で山木さんのギターの音色、ハーモニカ、口笛、歌声が天井高く心地好く響き、今日参加のみなさまの思い出深いライブになりそうな予感がしています(^^)/♪

    今朝の天気予報も穏やかな予報でしたネ(^^)

    素晴らしい一日になりますように~☆

  4. 板橋村

    上石神井(かみしゃくじい)。同じく読めませんでした。
    が、「雷舞来舞裸璃衣」も最初読めませんでした(^^ゞ
    なるほど~、漢字ならこんなステキな表現になるのですね!
    さ、山木さんが舞い詠う?能舞台、観劇に行きましょう(^O^)/

  5. カヨッペ

    山木さんも読めなかったのですか~!

    私は物心ついた頃から西武線(始発駅~終点)を乗っていたので、読めなかった記憶がないなー。
    私の会社では、カミシャク(上石神井)シモシャク(下石神井)
    と略語ですが、これ一般的なのかなー?
    東京の人は地名を略すの好きですよね?
    埼玉にはなかったなー、北海道にはありますかねー?

    アキバ、ナカメ、ブクロ、キタイケ、カミイタ、シモイタ、ナカイタ、ニシコク、シモキタ、コマダイ、サンチャ、キタシン、ツツジ、ヒバリ、シンユリ、カナメ、などなど日々当たり前に使ってますが…。分かりますー?
    よく見ると決して長い名前だから略すのではないようですねー。
    脱線して、すみません。

    さて、出掛ける準備しますー。

  6. あじさいの花子

    山木さま、こんにちは。
    お日柄も良く何よりでございます。(*^_^*)♡
    自分らしく生きて来た‼︎
    自分らしく生きて行く‼︎
    我が道を歩んでいる山木さまと山木さまの作品が大好きです‼︎*\(^o^)/*
    今日は山木さまは「舞う詠う」ですが私は「迷う」かもなので早めに出発です。(笑)(*^_^*)♡

  7. 冬の花子

    今日は参加できませんがミュージックダイアリーを読んであれこれと想像しています。
    歌舞伎風の山木さん? 芸人風の山木さん? いつものフォークシンガーの山木さん?
    どれも輝いて見えることでしょう。スタッフダイアリーの写真を楽しみにしています!

  8. 花心

    こんにちは~
    山木さんの舞ってる姿(?)を見たかったですが、私も岡山で待ってます~
    しゃくじい、なんですね 読めませんでした。

    山木さんの歌を聴きながら 自然で優しいメロディーと細やかな言葉の表現に日本人の心を感じます~♪♪♪

    ですが、ですが、あまり腹の立たない私ですが、先日腹の立つことがありました。
    テレビで、う〇こドリルなるものが話題になってると言っていたのです。
    職場で仕事中だったので、じっくりは見れなかったのですが、漢字ドリルの例文全てに、う〇こって言葉を使っているのです。
    意味の通じる文章ならまだしも、「友だちと う〇こ でドッジボールをした。」なんて例文なんですよー
    友って字を覚えるためらしいです。
    確かに幼稚園から小学校低学年は、う〇こ って言葉が大好きでうちの子も言っていましたが、子供が自然発生的に言うのと、それを意識的に使って何かするというのは全く違うと思うのですが。
    私はテレビでちょっとその例文画面を見ただけで、吐き気がしました。
    頭が固すぎるんでしょうか?
    いったい日本はどうなってるんですかー
    こんな日本なら発見したくないです。

    今日は素晴らしい日本を発見できます様に!
    みなさん、教えてくださいね。

  9. うさぴ

    「石神井」読み方は難しいですが北海道の地名は更に輪を掛けて難しい様な気がします。
    40年程前に少女コミック「マーガレット」と言う漫画雑誌に特別賞を授賞した北海道出身の女性と思われる作品が掲載されました。

    「思い出風待ち」と言うタイトルに釘付け!
    内容は大学生の「山木君」(゜ロ゜;!
    が高校に実習生として授業を教え、女子高生に恋をされると言うストーリーでした。
    「平岸」「簾舞(みすまい)」等、沢山の地名が出ていたのと「ふきのとう」の曲のタイトルが漫画の中に描かれていて本当に驚きました。

  10. うさぴ

    途中で送信してしまいましたが今でも、その作品のみ大切に保存してますので何時か山木さんに手渡したいとアホな事を考えております。

    あの時の北海道での「ふきのとう」人気は如何に凄かったかを物語っていた作品でした。
    登場人物の山木先生はスラリとしたイケメンでした♥

  11. 大洋吠えるず

    今日の石神井舞台はいかがでしたでしょうか〜。
    気になる木です。
    山木さんは舞い唄ったのですか?

    うんこドリル、可愛くていいじゃないですか!
    考えた人はセンスあるなあ、と感心しきりです。
    私の子供のころにも欲しかったな、うんこドリル。
    いま100万部超えの売れ行きとか。
    結果が物語っていますよね〜。

    あ、山木さんの歌詞にうんこはいらないですよ。笑

  12. 石神井村

    歩いて12分、石神井舞台♪
    とっても楽しい時間でした(^○^)
    なんと山木さん、松の木を背景に黒い烏帽子を着けて登場!!(麿眉ではなかったけど(笑))

    今日はCD発売を記念してとのことで、ふきのとう時代の歌を中心にいっぱい歌ってくださいました(*^_^*)

    秘策は新曲「鳴いてごらん鶯よ」に合わせて「よぉ~!ポン♪」の音入れ。楽しくてみんなで大笑い(*^O^*)
    久しぶりにいっぱい笑ってストレス発散です♪

    あ、それから30年前に石神井にいらしたのはバイオリンのメンバーさんのお宅ではありませんか?たぶんふきのとう時代の会報か何か?で見たような気がします。

    今日はありがとうございました。
    また石神井舞台でのライブを楽しみにしてます(^o^)/

  13. あじさいの花子

    山木さま、こんばんは。
    石神井舞台ライブお疲れ様でした。
    今日のライブはお-も-し-ろ-す-ぎ*\(^o^)/*です。
    お能において「鼓と合の手」がとても、有効かつ重要である事を教えて頂きました‼︎(大爆笑)
    舞っていた(踊っていた)のは赤い絨毯の上の山木さまの足と歌(歌詞)がかなり…‼︎(大爆笑)
    涙、涙、涙のライブでした‼︎(*^_^*)♡(笑)
    ありがとうございました。m(_ _)m

  14. ぴちけー

    うさぴさん、その漫画、何ていう作家さんの何ていうタイトルの漫画ですか?
    今も売っているのかしら?
    読んでみたいなぁ~♪古本屋にあるかしら?
    きっと、山木さまのファンの方ですよね♪きっとそうですよ♪
    読みたいなぁ~~~~♪

    昨日の石神井能舞台は大変盛り上がった様子で羨ましいです♪
    烏帽子を被った山木さま?素敵~~~♪♪♪
    和装もきっとお似合いですよね♪見てみたいなぁ♪

    新曲も発表されたのですね♪鶯ですね♪
    鳥シリーズ♪どんどん増やして欲しいです♪

    昨日は、ふきのとうプレミアム「水車」を聴きましたよ♪
    ケースに入っている順番に聴いています♪年代順なのですよね♪
    やはり、あの頃の感動を思い出したいから、
    曲を発表された順番に聴きたいです♪

    このアルバムには三曲の大好きな曲がありました♪
    「哀歌」「恋唄」「昨日故郷に帰る夢を見た」♪
    こんな若い頃から、この歌詞♪このメロディ♪
    いったい何者なんだこの山木康世さまは♪って思いました♪
    今、聴いても何の遜色も無いどころか、むしろ、
    今、聴くと、もっと深く心に受け止めることが出来ます♪

    でも「素足の悲しみ」ってどんな悲しみだろう?
    こういう事だろうなって自分なりに解釈しておりますが、
    今度、山木さまに聞いてみようっと♪

  15. うさぴ

    ぴちけーさんコメント有り難うございます(^O^)
    作家の名前も忘れましたが「思い出通り雨」が発売された頃の物です。
    押し入れの奥にアルバムと一緒に段ボールに入れてしまい取り出せず(>_<)
    誰かに手伝って貰って出しますね!

    絶対、山木さんファンの作品です。
    こんなところに「ふきのとう」と驚いた物です。
    しまってあるのは単行本ではなく本から直接切り取ってファイルしてあります♥

  16. バイバイスーザン・ボイル

    うさぴさん その漫画 私も思い出しました!
    山木くん っていうそのセリフに うふふ♪でしたね。
    作家は誰でしたっけ?

    たしか 札幌出身の漫画家じゃなかったかなぁ。
    今度 友達に聞いてみます♪ まだ持ってるってすごいですね。

    楽しそうな石神井舞台♪ 報告ありがとうございまーす♪
    山木さんの ライブ後の感想も聞きたいですね(^_-)-☆

  17. あじさいの花子

    山木さま、こんばんは。
    早速、スタッフダイアリーありがとうございました‼︎*\(^o^)/*
    なかなか拝見できるお姿ではないので貴重なお写真‼︎(笑)ありがとうございました。(*^_^*)♡
    色々、ご準備してくださって、
    お陰様でいっぱい笑わせて頂きました‼︎
    ほんとに楽しかったなぁ〜‼︎(*^_^*)♡
    勿論、歌ってくださった作品も素晴らしかったです‼︎
    今回の「夢の生活」良かったです‼︎*\(^o^)/*(笑)
    山木さま、ありがとうございました。m(_ _)m
    カラスの声が…。

  18. 花心

    おはようございます~
    能舞台での楽しそうなライブ報告ありがとうございます。
    スタッフダイアリーと併せて想像しました~
    楽しそうですね~

    この近くでは、農村歌舞伎が盛んだったので、今も保存伝承に力をいれているから4月後半あった舞台を見に行ってみました。
    「鼓と合いの手」それと謡いっていうんでしたっけ、あれの言い回しが上手いと場面が生きてきます。
    素人でも中々良かったです。
    そばに池があったので、こんな所で山木さんの「水の底に映った月」を聴いたら最高だな~と思いました。
    が、農村ゆえにイベントか何かで地域を挙げて呼んでもらうしか無いですね(笑)

    プレミアムボックス、今の山木さんを聴いてればいいか、と迷いましたが、取り寄せて正解でした~
    細やかな音まで分かって(何せ古いカセットテープで聞いてたので)切ない曲は哀しく、楽しい曲はリズミカルに と良いですよ~
    山木さんの声だけ集めて聴いたりもしてます~♪♪♪

    私は発売の年でなく1983年に一挙に聴き始めましたが、その当時のこともよみがえってきました。
    続きの第二弾とかもあるんでしょうかね?

    今日も爽やかな朝です~♪♪♪

  19. うさぴ

    バイバイスーザン・ボイルさん
    そのHNに大笑いしました(^O^)
    確か札幌出身の漫画家だと思いますがネットて調べても出て来ないんですよね(T^T)

    押し入れの奥の奥。多分30㎏はある段ボールの中に有ります。
    更にその上に何十㎏あるダイビング機材を乗せてあるので女手一人では動かせず……
    知っててくれて嬉しいです「山木くん」にきゅん♥

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