匿名についてのお願い
2017年06月21日 | カテゴリー: 山木康世
多くのみなさんの書き込み、嬉しい限りです。
ほぼ100%匿名でございますが、お願いがあります。
我が歌の題名をできればもじらないでほしいところです。その歌を歌うときどうしても雑念が浮かんで来ます。集中したいので宜しくおねがい致します。
コメント(10) to “匿名についてのお願い”
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2017年06月21日 | カテゴリー: 山木康世
多くのみなさんの書き込み、嬉しい限りです。
ほぼ100%匿名でございますが、お願いがあります。
我が歌の題名をできればもじらないでほしいところです。その歌を歌うときどうしても雑念が浮かんで来ます。集中したいので宜しくおねがい致します。
山木さま、こんばんは。
上記の件、承知致しました。
今まで、大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
m(_ _)m
山木さまの曲のタイトルのセンスは素晴らしいと思います♪
「柿の実色した水曜日」を初めて聴いた時は、
歌詞の言葉ひとつひとつはもちろん、
タイトルがなんて素敵なんだろうと感動しました♪
「柿の実色」って表現♪素敵過ぎます~~~~♪
裏話を聞いて、雲の上の才能溢れる音楽の王子様が
一気に親近感溢れる居酒屋のお兄さんになっちゃいましたが(笑)♪
そのギャップがまた何とも♪胸にきゅーん♪と♪
全ての山木さまの曲のタイトルは素晴らしい♪
愛する子供たちの名前ですもの♪
山木さまの曲もタイトルも全て、愛しております♪
おはようございます。
ぴちけーさん。
わかります。
柿の実色、なんていい表現なんだろう。
オレンジ色でもない。夕焼けの色でもない。
確かに柿の実色。秋。
今度君にいつ逢えるかな?なんて。
もひとつ好きなフレーズ。
君の夢を見ました。その後元気でいますか?
このフレーズも山木さんの優しさ感じます。
この歌も山木さんらしい大好きな1曲です
タイトルは書かなくても山木さんの子どもたち大好きな人ならわかりますよね。
ぴちけーさん。
これからも山木さんの歌詞談義よろしくね。
ここは山木さんあってのファンが集える場所なので山木さんが気になる箇所があるなら仰って下さって良いと思います。
私もダイアリー初心者ですが山木さんが好きで歌ってる山木さんももっと好きで言いたい放題があったかもと考えたりしました。
山木さんファンである事を伝えつつモラルは持ち続けて行けたら楽しいですよね♥
雑念が浮かんでくるという状況は理解できます。
夢中になり過ぎて周りが見えなくならないように
気をつけて、楽しく応援できたらと思っています!
こんばんは~
山木さんもMC で面白い事を言われるし、私も楽しいのが大好きなので名前も楽しく見ていましたが、そうですよね~変な名前が浮かんできたりしたら困りますね。
「水色の木もれ陽」のとか好きでしたが、曲のイメージがありますものね。
私も何かアッと驚く楽しいのはないかと思っていましたがなかなか思いつきませんでした。
小さな文字の曲名とにらめっこの時間が別のことに使えて助かりました(笑)
私もここがいいな~っていう好きな歌詞が色々な曲にあります。
♪覚えてるかな逢った日の空と山の色~♪もそうです。
♪声なき花の姿 人は何を思うだろう♪
♪僕の心の頂上に白い花が咲く~♪
等々直接過ぎない日本的な表現が好きです~
山木さんが作った好きな曲名は沢山在りますが
「柿の実色した水曜日」は頭の中に色が鮮明に浮かびました。
当時、高校生だった私はオレンジ色の万年筆を買って来て英語の辞書の端に
“柿の実色した水曜日”
と書いたのですが想像と違う色しか出ないんです。
それで二重にして書いてみる。
鉛筆でもなぞって万年筆でも書く。
余白は「柿の実色した水曜日」の文字だらけで、友だちから
「この曲好きなの?」
と訊かれる始末でした。
その辞書は捨てましたが思った通りの色が出なかった。
あの色は山木さんのライブで見付けたいと思います。
こんばんは~
私にとって、山木さんが作った、曲も曲名も、一番好きなのは「男の放浪」だということです。例えば『風来坊』『旅鴉の唄』など。
特に『旅鴉の唄』、このテーマを見た時、アレクセイ・サヴラーソフの名作『ミヤマガラスの飛来』が脳裏に浮かぶ。
おはようございます。ふきのとう解散コンサートで大分農業会館以来、25年ぶりで西蓮寺ライブに友達と参加させて頂き久しぶりにときめきを覚えました。ケセラセラ、木蓮の花他、よかったー。そして楽しかったです。ケセラセラは私の応援ソングになりました。ありがとうございますm(_ _)mそれ以来山木さんが頭の中をグルグルめぐってます。山木さん病にかかったのだと思います。
集中といえば・・・。
もう10年以上前のライブで、
大笑いのコミックソングに続けて『運命河』を唄われたことがありまして。
客席のみんなは、ヒーヒー笑いすぎてお腹痛いし、涙で目はグチョグチョで、
大変なことになっていたのに対し、
山木さんは何事もなかったかのように、『運命河』の世界に、
どっぷりと浸って唄われていました。
さっすが山木さん、プロはすごいなーと心の底から感心したことが、
今でも忘れられません。
山木さんの頭の切り替えの早さと、集中力がなせる技なんでしょうね。
山木さんが寝る間も惜しんで、愛情を込め、
題名も含めて一生懸命に考え抜いて創られた、
我が子のように大切な歌の数々。
私も大切に思い、聴かせていただきたいと思っています。