敬老の日 南青山マンダラ
2017年09月18日 | カテゴリー: 山木康世
かつては老人の日と呼ばれて9月15日だった。
ニール・ヤングがOld Manを歌った1973年名盤ハーベスト。良く聴いたなぁ。
老人福祉法では65歳以上を老人という。
敬老の日にマンダラ、曼陀羅。準備万端いざ出陣でyasu!!
コメント(9) to “敬老の日 南青山マンダラ”
コメントする
2017年09月18日 | カテゴリー: 山木康世
かつては老人の日と呼ばれて9月15日だった。
ニール・ヤングがOld Manを歌った1973年名盤ハーベスト。良く聴いたなぁ。
老人福祉法では65歳以上を老人という。
敬老の日にマンダラ、曼陀羅。準備万端いざ出陣でyasu!!
「ハーベスト」私もよく聴きました。
一曲めのOut On The Weekendからニールのハープにやられちゃいましたね。
いったことのないカナダの山々のシルエットが目に浮かんできました。
でも今は山木さんのブルースハープのほうが染み入ります。
今日はマンダラ、曼荼羅世界が広がる空間へいざ。
ところで中野ブロードウェイのまんだらけ、いまめちゃ凄い、進化してるそうですね。チェックしに行かなきゃ。
おはようございます。
今日は老人の日、敬老の日?
どちらが正しいのかよくわからないですが、子供の頃、
敬老の日はお年寄りをいたわる日?と、教えられたような。。
違ったかな?
山木さんが書かれているように、福祉法で65歳以上が老人なら、
山木さんも老人になってしまう。私ももうすぐ老人になってしまう事に
なる。
山木さんはどう見ても、老人には見えません。
先日のテレビを見ても、年下の吉さんより全然若々しいです。
これもきっと、毎日前へ前へ、新しい曲創りそしてギター演奏へと
日夜励んで居られるからだと思いますが。。
今日は、マンダラでコンサート、札幌でレコーディングされた曲が
初披露されるのではないだろうかと、心待ちにされている方が
多いと思います。私も出来る事なら、飛んで行きたい思いでいっぱい
です。それをじっと堪えて。。
先日、大阪で聴いた「ブルーラブレター」が新しいCDに
入る事をちょっと夢みながら、今日のマンダラのコンサートで
どんな曲を披露されれのか?
行かれた皆様の報告を楽しみに待つ事にします。
さっきも書いたけど、誰か私を鞄に詰めて連れてって〜おくれやす。
山木さま、おはようございます。
ニールヤング良い感じです‼︎
でも、やっぱり山木さまの音楽が世界で1番です‼︎*\(^o^)/*(個人的に)
65歳から老人。
山木さまに老人という言葉は似合わないです‼︎
お若くてカッコいいです‼︎
誰に聞いても実年齢当てられないと思いますよ‼︎*\(^o^)/*
お天気も良く、電車も通常運行‼︎
準備して出掛けようっと‼︎*\(^o^)/*
今日は何を歌ってくださるのでしょう。
とっても楽しみです‼︎(*^_^*)♡
山木さま、よろしくお願い申し上げます。
m(_ _)m
山木さん、敬老の日おめでとうございます。
若く見えると若いは全く違うので、心より
お祝い申し上げます(^^)
今日のライブを遠方より応援しています。
こんにちは。
台風も北へ行き、今日は敬老の日でマンダラライブですね。
私事ですが、昨日は台風の中、参加者が減るどころか増えて無事同窓会を終えることができました。
4年ぶりで、当然それだけ歳をとりました。
歳を重ねてもいまだに、人を見た目や見える部分だけで、あれこれ言われるのは、私は勘弁でした。
若く見せるために何かする、なんてこともないですが。
山木さんが若々しくいられるのは、常に何かを感じ取り興味を持って挑戦されるからなんだろうな~って思ってます。
山木さんの歌をなぜ好きなのか、再度分かった昨夜でした。
「野良犬HOBOの唄」がジーンと心深く入ってきた事や、「復興前夜」に鳥肌がたったことを思い出しました。
誰も聴いてなさそうだったので、4次会でひとり「風来坊」を歌いました~(笑)
それでは、南青山マンダラライブ参加の皆様 幸せなひと時を~♪♪♪
「錆びるより燃え尽きたい」 by ニール・ヤング
ですねー\(^o^)/
山木さんとニール・ヤングの生き方通じるものがあるよね、と家で話していましたー、
かっこいい~。
カート・コバーンはこの言葉を遺書の中に引用してました。
今日は、山木さんの錆びない音楽を堪能したいと思います~。
お会いできる皆様よろしく御願いしますm(._.)m
台風一過の真夏の暑さの青山です♪
レコーディングの曲が聴けるのかなぁ?
山木さま、楽しみにしております~~~~♪
花心さん、津山ライブ、決定おめでとうございます♪
行くからね~~~~♪
南青山マンダラに行ってきました。
山木さんは札幌でのお話を聞かせてくださったり、レコーディングされる曲も数曲演奏してくださったりしながら1部、2部を楽しませてくださいました。
あったかーい時間が流れていたような気がします。
みなさんがCD化してほしい!と願っていたあの曲もついにレコーディングされたようですよ。(^^)v お楽しみに!!
そしてアンコールではそう来たか(;”∀”)という〆が待っていました。
楽しかったです♪
最後の最後『やさしさとして想い出として』でしっとりと。
その余韻のまま帰宅しました…
山木さん、どうもありがとうございました。m(__)m
おなじみの、おしゃれな南青山マンダラ。
『しだれ柳に九月の雨』で始まり、季節柄、秋の歌が続いて、
『薪割の歌』も、もちろん登場。
♪家族の力を合わせて 冬を乗り切るんだ
北海道の厳しい寒さの中、ご家族で協力しながら暮らしていた、
山木さんの昔の想い出からできた歌。
本当に、聴くほどにいい歌ですね~。
『時雨降る』と『やさしさとして想い出として』は、
ギターの音が控えめな感じで、アカペラのように、
山木さんの声が際立って聴こえて、歌の世界に引き込まれました。
はてなさんも書かれている、アンコール『二人の夜』の、
唄いながら思いついたという最後のオチ。 見事にバカ受け♪
山木さん、良かったですね~、ウケて。
いつものことだけど、ほんとにスゴイなー、
山木さんの脳みその高速回転ぶり。 恐れ入ります。
そしてそして、私もずーっとCD化を待ち望んでいた曲が、
ついについに。。。 ヤッター! バンザーイ!
ありがとうございます。 とっても楽しみです。
それと、先週に引き続きFM横浜での、山木宣伝部長さまによる、
ふきのとうプレミアム売り込み第2弾のラジオも、聴きました♪
お聴き逃しの方に、ちょこっとご紹介。
『哀歌』の頃は、作品のマンネリ感、いいものできないな、など、
揺れ動いて迷いがあったけど、
『風来坊』で、力がある曲ができた、またちょっといけるぞと思い、
編曲の瀬尾一三さんが、曲をまさに見事に捉えてくれて、
スタジオでホースをクルクル回して音を創り、
それが音階になっているのにビックリし、それをイントロにした、
などなど、今だから聴けた裏話がたくさん。
他にも、季節の言葉を覚えるために、最初に買ったのが季語の本で、
俳句をたしなんでいたお父さまから、「それはなかなかいいぞー」と、
言われたこと。
お母さまへの願いを込めて創った『春雷』を、
夜のヒットスタジオで唄った時、
お母さまもそれをご覧になっていたことなど、
興味深いお話がてんこ盛りで、楽しかったです。
現在は、「ギター1本で、いろんなチューニング変えて、
頭ん中こんがらがってます。
(この話を始めると)1日しゃべってますね。」と。
かかった曲は『風来坊』『春雷』『水の底に映った月』
1週間以内なら、ラジコのタイムフリーで聴けますよ。
聴けなかったみなさま、是非どうぞ♪