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小平と小平と鄧小平

2018年07月19日 | カテゴリー: 山木康世 

コダイラとオビラと読む。方や東京、方や北海道。コダイラが決まったときてっきりオビラだと勘違いした。去年北海道のサロベツを走っていたときにオビラの番屋に出くわした。中にはニシンが最高に獲れたころの繁盛を物語る品々や大漁旗があふれかえっていた。ここで「松太郎さん樺太へ」ライブができたら面白いな、しかしここまでお客さんが来るかなぁ?と考えたもんだから、オビラと早とちりしたんだよ。海岸には松浦武四郎が屹然と立って海を眺めていたなぁ。そういえば鄧小平という中国の指導者もかつていたなぁ。
今週末小平で中央沿線ライブです。間違っても飛行機で小平へ出かけないでください、鄧小平さん。

コメント(7) to “小平と小平と鄧小平”

  1. カピパラのゆみ

    そうそう! 小平に行くには・・・ 旭川空港に行って、旭川からバスに乗って。
    いや、札幌から小平行きのバスに乗った方がいいかなぁ。。
    なーんてことは無いですね。 
    昔 友人が東京の小平市に住んでいて、何度か尋ねたことがあります。
    昔なんで、町の記憶もあいまいだけど、友達の自転車を借りてうろうろした記憶があります。
    良いライブになると良いですね。 是非、松太郎さん樺太へを歌う時は、北海道の小平町を思い出して歌って下さいませ~♪
    武四郎さんはいまブームです!

  2. 53♡296

    山木さま、おはようございます。
    世界は広過ぎて彷徨っていました。
    花鰹詰め等お忙しい中、オ・モ・シ・ロダイアリーありがとうございます。(笑)
    この暑い中どうされているかと…。
    お元気で嬉しく思います。
    私の住む地域では「オダイラ」「コダイラ」がポプュラーなので北海道の「オビラ」は新鮮な感じがしました。
    また、1つ勉強になりました‼︎^_^
    ありがとうございます。
    あまりにも暑くて、飛行機で小平もいいかも〜〜‼︎(笑)
    いろいろな意味で(笑)暑さも吹っ飛ぶようなライブお願い申し上げます。
    楽しみに参ります‼︎*\(^o^)/*

  3. ユーミン

    ついに鄧小平さんまで登場ですか(笑)。よく思いつきますね(^O^)/
    なるほど~~~オビラ!そんな読み方あり?
    と考えていたら、石垣島にも似たような川平(カビラ)がありました。
    また行きたいなあ、絶景の川平湾(^_-)-☆ 

    それにしても、暑いばかり言われるとこっちまで余計に暑くなりそうです。
    寒いはそうでもないのに、不思議なものですね~。

  4. こんにちは、本日のメルマガ拝読いたしました。
    カラスの話から「旅鴉の唄」の話題の中で、
    音楽雑誌「新婦ジャーナル」とありますが「新譜ジャーナル」
    ですよね!(いつもの山木さんジョークでしょうか?)
    当時「ギター・ブック」と「新譜ジャーナル」は、山木さんの
    フリースペースが楽しみで、毎月買ってました。
    「新プ・思い入れ、マラソンチャート」も懐かしいですね!

  5. 花心

    こんばんは~
    帰ろうと車に乗ったら44度でした。
    最近は毎日36度くらい、体温と同じくらいだもの、暑いですね。
    徳山は2度くらいは低かったような。
    2度の違いは大きいです。
    しかし、暑さは人を開放的にするのかもとも思ったり。
    ガンボの「旅鴉の唄」も良かったです~

    カラス、沢山いると不気味に感じたりしますが、童謡「七つの子」など可愛い歌もありますものね。
    先日北大の植物園に行ってみましたが、カラスが沢山でした。
    何を狙ってでしょうか。

    小平はオビラとは読みませんでした。
    地名は独特だったりしますが北海道は面白い地名が多いです。
    増毛とかも。
    カヨッペちゃん、サインの場所ありがとう。
    今度はいつ確かめれるかな~
    暑くても、今月3か所でのライブ、8月も沢山です。
    行けるところは行きたいな~とやっぱり思います。

  6. カヨッペ

    花心さん( 〃▽〃)
    そうでした。先日はススキノの真ん中で
    「見て~ぞうもうのカニ!ぞうもうのカニ!」
    と看板を見て騒いだ恥ずかしい奴がここにおります。
    その節はすみませんでした、汗。

    てっきり、毛ガニの毛が増毛されてる店だとばっかり、、、世間知らずって最強だな。
    カニあんまり食べたことないしー。
    夜分失礼しました。

  7. 53♡296

    山木さま、おはようございます。
    とても懐かしく興味深いメルマガ感動しました。^_^
    ありがとうございます。
    私は「ふきのとう」時代から山木さま派でしたので「旅鴉の唄」が登場した時、凄く良い作品だなぁって‼︎
    今も大好きです‼︎(#^.^#)
    自分も歳を重ねて山木さまが「旅鴉の唄」を30歳の若さで作られた事に改めて素晴らしい才能をお待ちなのだなぁと敬服致します。
    「新婦ジャーナル」(笑)懐かしいです。
    「山木康世のフリースペース」だけのために購入していました‼︎(笑)
    新譜ジャーナルさん素晴らしいと思います。
    山木さまの才能、素晴らしさが本物だから。
    きっと、「山のロープウェイ」の事も知ったら「やっばり、そうですよね‼︎」って仰ると思います。
    「肩入れしてくれてちょっと悪いような気もしていた」
    山木さまのそのような謙虚なお気持ちお人柄、素敵です‼︎(#^.^#)
    「風来坊」と「旅鴉の唄」庶民の味で言ったら「カレー」と「肉じゃが」でしょうか?
    カラスは人の顔も覚えると聞いた事があります。
    ホントに賢いと思います‼︎
    素敵なメルマガ感動でした‼︎*\(^o^)/*
    ありがとうございました。

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