27日は「絵空箱」に於ける「エソラゴト」
2020年02月25日 | カテゴリー: 山木康世
来る27日は去年3月10日江戸川橋にオープンした 『絵空箱』におけるLiveLibrary。
コンセプトは表現の「空き箱」と表現者達の「絵空事」とある。
何とも面白そうな会場である。
会場をこのようなコンセプトで作ったヒトの気持ちに接するのは初めてである。
果たして、どのような心持でひと時を進めることができるであろうか。
非常に興味のある27日、皆様のご来場心よりお待ち申し上げます。
コメント(4) to “27日は「絵空箱」に於ける「エソラゴト」”
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『絵空箱』
行ってみたい会場です!
そしてその場所で、山木さんの音楽を感じてみたい!
あ あ 〜行けなくてとても残念です。
皆さんの感想を、指をくわえて待ちます。
よろしくお願いします。
ライブは、無観客というわけには、
いかないですし、
できる限りのウイルス対策はしながら、
お出かけしましょうか。
出来たばかりの会場で、
どんな歌が聴けるかな?
期待しています。
絵空事。正確な意味が分からなかったので(^^ゞ調べてみると例文に
「首相の演説は、いつも絵空事ばかりだ。」とありました。
なんとタイムリーな会場なのでしょうか。今夜のライブが楽しみですね(^O^)/
個人的にはイベントの中止よりも、毎朝の濃厚接触の「満員電車」の対策
の方がずっと有効だと思います。テレワークは一部の企業だけ。
「粒粒辛苦」。コロナウィルス(放射能)なんかに負けてたまるか~~♪♪
絵空箱近くのカフェにて。
渋滞を警戒したら早く着きすぎてしまったので、暖かい飲み物を一杯。
ウン10年ぶり(!)のライブとなった、浅草橋、マーキー、かざあな、と、そして今日の絵空箱。
今日も既にワクワクして幸せです。
何故今までライブに来なかったんだろう。いや、結構勇気を出して山木倶楽部に電話して、ひとり参加を決めた「今」だったから素敵な出会いがあったんだなと、実は本気で信じています。
大袈裟かもしれないけれど、これでまた人生が良いほうに変わった気がして。
かざあなから帰った日、息子の部屋に放置していたギターを引っ張り出し、楽譜を探したら「ふきのとう」のだけで6冊もあり!錆びた弦をおさえてみたら、コードもちょっとだけど覚えていました。
指先痺れた感じだけど、また硬くなってくるまで出来るかな。
高校生のとき、ショッピングビルの抽選で当たったふきのとうコンサートが人生初ライブ。
山木さんの声にひと声惚れ(?)してから、いい意味で変わらない山木さんに驚き、嬉しかったです。
これからまた少しずつ、遅れていた時間を追いかけながら、ライブに参加させていただきます。
古い新人ですが、よろしくお願いいたします。
初投稿から長くてスミマセンm(__)m
絵空箱ライブ、もうすぐ!