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新井かざあな御礼

2020年07月23日 | カテゴリー: 山木康世 

7月22日は奇しくも亡き父の誕生日。生きていれば107歳ほどになってたのであろうか。
僕にとっての22はラッキーナンバー。LiveLibraryもLiveLovelyとタイトルを変えて2月22日以来毎月22日の日はLovelyなLiveの日なのである。コロナ騒動がなければもう少し晴れ晴れと執り行うことができたであろうが、かざあなのステージにはカーテンシールドが全面に張られていて今を意識せざるを得ない。ここは経験、何事もプラス思考で臨んだ。
内藤さんお疲れ様、会場へ参集の皆様、誠にありがとうございました。最後にLenovoの反乱がありましたが、まずまず良い水曜の一日でした。
ところで今日明日と連休、なんの日なのか考えてしまった。海の日と、なんちゃらかんちゃら?
土砂降りの雨が上がって、最後の梅雨、梅雨明けも間近なのでしょうか?

ビニール越しに客席を眺めるのは初めてだな


事務所から歩いて行ける会場です

コメント(9) to “新井かざあな御礼”

  1. ユーミン中村

    山木さん、新井薬師ライブお疲れ様でした!
    22日限定のお土産、大きな文字の歌詞カード(老眼鏡いらず)
    そしてバラエティーに富んだステージ(PCの反乱も含めて)を
    ありがとうございました(^O^)/
    と、私がコメントしたところで、山木さんを前に進める力
    にはならないと思いますが(むしろ後退(笑))、あしからず。

    そうです、ステージと客席の間を透明のビニールシートが。
    でも、ビニールが光って見えにくいということもなく、
    これで両者に安心安全が担保されるなら、ありかなと思いました。

    昨夜の山木さん、なぜか白いマスクを着けてご登場~。
    椅子に座りギターを持ってスタンバイしてもまだマスク。
    まさかマスクを着けて歌うの??と本気で思わせた瞬間
    に外す(^^ゞ という高度なテクニックで会場を和ませてからの、
    温かい空気が流れる中、始まったオープニング曲は、
    「覚えているかい」続いて「雪の町へ」。
    ラストの「雨ふり道玄坂」まで全20曲を披露されました。

    今のコロナ禍でずっーーと聞きたいと心の中で願っていた
    「この国に生まれて」を聞くことができ感無量でした!!
    もちろんカッコイイ「不知火の風」は言わずもがな(^_-)-☆

    途中からサポートに入られた内藤さんとの共演も
    音に厚みや広がりが出て何度聞いても心地よいものです!

    山木さん、またいつの日かお会いできる日を楽しみにしてます。
    って。え、もしかして土曜日?日曜日?もライブ??(笑)。

  2. 花心ゆみこ

    新井かざあなライブ、お疲れ様でした。
    ユーミンさん ライブの様子ありがとうございます。

    いよいよ、ビニールシートですか。
    ここへ来て感染者が全国で増え始め、ガックリです。
    規制が緩やかになってから丁度一カ月ほどですが、又逆戻りなんでしょうか。
    せっかく良い雰囲気が戻ってきつつあったのに心配です。

    GOTOトラベルはGOTOトラブルで、いったい何を目指しているのか分かりませんし。
    今は、8月14日の配信ライブを待つしかないのでしょうか。

    山木さんのお父様が生きておられたら、今の状況に対してどんな風に言われるんでしょうね。

  3. 花心ゆみこ

    8月14日、配信ライブと書くのはおかしかったです。
    南青山マンダラライブの配信ですね。
    訂正します。
    生ライブの配信、楽しみにしています~♪♪♪

  4. 杉原恵子

    ユーミンさん、ライブ報告ありがとうございました。
    山木さまの歌う「雪の町へ」聴きたかったなぁ~~~!!
    詩もメロディも胸がきゅんきゅんです~~~!!
    こんなロマンティックな歌を創る山木康世さんってすごい~~~!!
    と思っていた若かりし頃を思い出して幸せ度マックスです!!

    ついにカーテンシールドですか・・・
    今はアーティストと観客を護る為しかたないですね。
    山木さまがコロナになったら大変ですもの!!
    どうか、皆様、お身体を護りつつ、歩みを進めて下さい!!

  5. 野口佳代子

    梅雨がまだ明けない、雨の合間を掻い潜って「かざあな」行って参りました。
    ステージのビニールカーテンはどこのライブでも違和感あります…この時期は仕方ないとは思いました。

    演奏は前半はレギュラーチューニングが多くて良かったです~!
    ギター、2つのB25は全然違う趣の音であらためてびっくりしました。。古参の方はナチュラルな響き、新参さんは迫力のある音でした!

    2曲目から「雪の町へ」ぴちぴち恵子さん胸キュンの、
    ド真冬の歌でなんで?と面白かったです。。

    「羊飼いの恋」は最近の記憶ではオープンチューニングで演奏されているのしか聞いたことがありませんでしたが、昨日はレギュラーチューニングのEm Keyで演奏されていました~。
    原曲とは少し変わったアレンジで
    短調を長調で終わりにする、いわゆる「ピカルディ終止」と呼ばれる手法で歌われてました~!カッコ良かったです~!
    その昔、短調の響きは不完全で、長調の和音こそが神が与えし音楽とされていたらしく、
    短調で終わりにするのはよしとされない時代があったとな。
    山木さんはバロック音楽を意識?されてはないと思いますが(笑)とても神々しい「羊飼いの恋」でした~!
    また、お願いしますm(__)m

    レア曲のワルのブラックバードも聞けましたし、
    Let’s sing togetherのコーナーでは大きな声で歌って、コロナのストレス発散も出来ました。

    マスクごしなので多少歌詞まちがえてもバレないシステムで良かった(笑)
    「春の雨」はやはり良い曲ですね!
    歌を歌うのは、アンチエイジングにも凄く良いらしいですよ♪
    歌うの大好き、いいちこのまりこさんも居たら良かったのになぁ、などと思いながら
    10月の大祝賀会には皆さんにお会いできたら良いなぁ、と楽しみにしていたいと思います。

    お土産のマイメロのトレーと、サイン入りの歌詞カードも嬉しかったです~!
    コロナを吹き飛ばすような、楽しいライブ、ありがとうございましたm(__)m

  6. チーバくみこ

    中野区新井かざあな

    22日は、LiveLovelyということで、
    お土産に、ステンレス?のミニトレーをいただきました。
    ありがとうございました。
    どうやって使おうかなー♪

    ちょっとお久しぶりの歌が多かったような昨日。
    途中、みんなで歌うコーナーがあって、
    『やさしさとして想い出として』
    『春の雨』『風来坊』の3曲を、
    配られたサイン入りの歌詞の紙を見ながら歌ったのですが、
    マスクをしたままだと、声は出せても、息が吸えない(^^;
    一日も早く、マスク無しで思いっきり歌える日が、
    来ればいいなーと、切に願っています。
    ラストの『雨ふり道玄坂』
    今まで数えきれないほど聴いて来ましたが、
    聴けば聴くほど良さが増す、いい曲ですよね。

    新井薬師前駅までの行き帰りに、JR山手線西日暮里駅を
    通過したのですが、3か月後の今頃は、この辺りで、
    5日連続古希大祝賀会の真っ只中なんだなーと思ったら、
    ちょっとドキドキ。
    3か月なんて、あっという間なんでしょうね、きっと。

    本当だったら、この24日が東京オリンピックの開会式に
    なるはずだったので、急きょスポーツの日として、
    祭日になったのでしたっけね?

  7. 嶋田英子

    初めまして
    お父様のお誕生日
    私と同じです
    大変嬉しいです!

  8. 靖子

    こんばんは~少し遅くなりましたが、22日“新井かざあなライブ”の感想を少しだけ・・・。
    先ずは行かれた皆さんからのレポート、ありがとうございました…楽しく読ませて頂きました♪
    今回もいい曲がたくさん歌われましたね♪
    私もサイン入りの歌詞カード欲しかった…♪春の雨、一緒に歌いたかったです。
    又何より驚いたのは山木さんのライブにも、いよいよビニールカーテンが登場したことです。
    日頃はステージと客席を隔てるようで嫌だなあ~と思っていたのですが、今の世の中、致し方ないですね…その分、一日も早くコロナの収束を祈りたいです!

    今日24日は「スポーツの日」…10月10日は体育の日があるのに何故?なんて思っていましたが、オリンピック年に因んだのですね…そういえばそんなニュースがあったかも…すっかり忘れていました。

    ライブ会場の<かざあな>は、山木さんの地元にある会場…私も是非一度は行きたいのですが日にちが合わず、まだ実現していません。
    山木さん、もう少しこの企画続けて下さいね‥一度は寄せて頂きたいです…。

    明日25日、26日とLive Library は続きますね…行かれる皆さん、いっぱい楽しんで来て下さいね☆♪

  9. 花心ゆみこ

    眠れない夜なので、ミュージックレター聴いてます。
    お父様のお歳 120歳ぐらいかな に違い過ぎてて笑ってしまいました。
    「ブッポウソウ」初めて聴いたのはまだライブに行き始めたばかりの頃、香川ライブででした。
    ひとりで呟くように歌われていたブッポウソウという曲は「今まで聞いたことの無い変わった歌だなー」と思いました。(すみません)
    ギターも地味な感じだったと思います。
    でも、何だか心に残る歌でした。

    ブッポウソウ(仏法僧)という鳥を知ったのは山木さんの歌を聴いたからです。
    岡山では保護活動が盛んで、その様子をドキュメンタリー番組でしていました。
    羽を広げるととても綺麗です。
    鳴き声はゲッゲッゲゲゲーだそうです。

    山木さんの歌はブッポウソウと鳴くコノハズクの歌なんですね。

    ミュージックレターのブッポウソウは、ギターも歌声も煌めいていますね。
    とても好いです~♪♪♪

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