かざあな&南青山MANDALA御礼
2021年01月24日 | カテゴリー: 山木康世
寒さも底の中、何かとかまびすしく憂鬱な毎日のニュースが続いておりますが、二日にわたり東京におけるLivelovelyとlivelibrary誠にありがとうございました。
正しく恐れての自粛行動とはいえ、ご家族や周りの人との調和は大変なものがあるとお察しいたします。僕の歌で少しでも心にハリや喜びが生まれて生きてることが軽くなって下さったならば幸いでございます。
心に太陽を、くちびるに歌を、今少しの辛抱で桜の春が待っております。コロナが終息する前に、決して心が折れることのないように願っております。
新会報もお届けできる運びでございます。その前に左から読んでも右から読んでも市川市へお邪魔いたします。
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