健脚な松浦武四郎
2023年01月04日 | カテゴリー: 山木康世
松浦武四郎がいなかったら北海道はなくて、彼の偉大なる足跡により我が北海道があるのかと再確認しての昨夜のTV、こみ上げるものがあった。
小学生のころから学校で習うほど北海道では馴染みの名前だが、全国各地歌ってほぼ知名度はゼロであった。
健脚でなければ広大な土地を歩いて探検などできない。
3が日が終わり通常に戻りつつある社会のありがたさを感じる今日、いつも元気に歩ける足に感謝しよう。
初夢は夕暮れの街
2023年01月03日 | カテゴリー: 山木康世
皆さん 初夢はどんな夢を。
そして年賀状から何故夕暮れの街が。
そうです全ての原点はこの歌だった。
白い冬ではなくこの歌だった。
しかし当時の今は亡き前田ディレクターはスタジオでおっしゃった。
売れてから好きなことをすれば良い。
あれから49年。白い冬は正解だったのか。夕暮れの街で始めたらどんな音楽人生が。
そんな自問自答が頭をグルグル。
今年の夢はそんな自問自答に答えを見出す夢を見る。
オルゴールの夕暮れの街の旋律は夕暮れの老いさらばえではなく、一陽来福な希望の旋律、今も色褪せることなく全身を戦慄が走るのである。
初夢の日
2023年01月02日 | カテゴリー: 山木康世
今日は初夢の日。
夜中にどんな夢を見るのでしょうか。
1フジ2タカ3ナスビ
昨日買った小茄子の漬物、味がいまいちだった。変な味付けはむしろない方が好みではある。
今年の年賀状は渾身の作である。みなさんに希望と笑顔がと思い作った。
悲観論よりも楽観論で今を乗り切ったほうが得である。ケセラセラ。
関東地方のお天気は何時になく穏やか。
健康に長生き長居できれば長寿国の名に恥じない良い国だ。
みずのとう 水の底に映ったふきのとう とでもしておこう。そういえば古希ステージ きーのーと これから繋がったふきのとう。今年は有効活用しよう。
今年も良い音楽人生を目指してレッツゴー!