2023年01月04日 | カテゴリー: 山木康世
松浦武四郎がいなかったら北海道はなくて、彼の偉大なる足跡により我が北海道があるのかと再確認しての昨夜のTV、こみ上げるものがあった。 小学生のころから学校で習うほど北海道では馴染みの名前だが、全国各地歌ってほぼ知名度はゼロであった。 健脚でなければ広大な土地を歩いて探検などできない。 3が日が終わり通常に戻りつつある社会のありがたさを感じる今日、いつも元気に歩ける足に感謝しよう。
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