2021年03月31日 | カテゴリー: 山木康世
3月も残すところ今日限り、明日からは新年度。
おそらく父は73年前、兄が生まれた日を役所にそのまま届けたのでは皆と1年遅れることになるので4月1日まで待って役所へ提出したのではではないのだろうか。
そして4月1日まで早生まれという事実を後日知って、えー!?
このような妄想で書いているのですが倶楽部でも4月1日生まれの人が意外と多いのです。体力も知力も1年の幅があると想像以上の差が出るのかもしれないですね。
疑問が残る。どうして1月1日から3月31日までと切りのいい日にしないで、4月1日までが早生まれなのだろう?