徐福伝説の始まり
2016年05月12日 | カテゴリー: 山木康世
全国各地30カ所に弥生時代徐福が立ち寄ったという箇所がある。
みどりの日に伺った青森から走って津軽半島三厩の先に徐福伝説記念公園がある。ここに道の駅のような土産物屋があった。中に入ると地元の海産物、野菜に混じって徐福の案内があった。店の天井近くの壁一面に全国の徐福の写真十数枚が飾られている。本州最北端である徐福伝説の地。富士吉田市、佐賀市のものもあった。
そしてなんと北海道は旭川と富良野のと或る神社に徐福のことを記した文書があるという写真を発見。北海道にまで徐福のことは知る人ぞ知る人物なんだと少々驚きの発見だった。
明後日は「水の底に映った月」を作るきっかけとなった富士吉田市へ伺う。ジュゲムのマスターI氏は徐福研究員である。彼が2014年であろうか、ライブの翌日富士吉田市を案内してくれた。僕は初めてそこで徐福の存在を知ったのである。そして徐福会会長のD先生にもお会いした。
あれからこの歌を通じて全国各地で仕入れた徐福関連の知識やニュースを明後日I氏、D先生へ報告できる喜びで心は真に平和である。
もちろんライブでは格別扱いで披露してみたいものである。
コメント(5) to “徐福伝説の始まり”
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こりゃ〜やっぱり、格別扱いの「水の底に映った月」、是非聴きに行かなくっちゃっ!ですね(^_−)−☆
北海道の徐福さんの事を調べようと検索したら、
山木さまのミュージックダイアリーが出ておりました~♪
旭川には、徐福さんを先祖とする秦さんの家系図があるそうですね♪
ロマンですね~♪
明後日の富士吉田ライブの成功をお祈り申し上げます♪
私も徐福さんの事は知りませんでした。
山木さんの歌『水の底に映った月』を聴いて、始めて
知りました。弥生時代、中国は秦⁈の時代の
お話ですか?ロマンですね。不老不死の薬草を
求めて大勢で日本に各地に来航されるなんて。。
ネットで調べて見たら、薬草?はシクラメンの葉っぱに
なんか似てるなあと思ったのでした。
でも、考えてみたら、昔も今も人が考える事は
同じなんだなあと思ったのでした。有ったらいいですね。
明後日は、いよいよ富士吉田、楽しみですね。
山木さんのギターのテクニックと歌に酔いしれるのもいいですね。
それから、他にもどんな曲が聴けるか楽しみです。
徐福さんの事は、「水の底に映った月」で、教えていただき知りました。
知人も知らないと言うので、ちょこっと説明しました。
いつも、教えてもらうばかりなので、こんな事って珍しい。
そのうち、徐福さんを調べれば、山木さんが出て来られる様になるんでしょうか~
北海道、沖縄やらどこそこ 行きたいな 周囲で話題になっとりました。
あ~行ったな~と嬉しくなりました~
山木さんを追っかけてて良かった~ありがとうございます。
人生、色々ありますが、嬉しいことに目が向くと良いサイクルになるもんなんですね。
自分の身が削られていく様な疲れは無く、良い朝がやってきて新しい力が生まれる~みたいな~
富士吉田~充電しに参りま~す♪
おはようございます♪
私たちの不老長寿の薬といえば「ビタミンY」
やっぱ富士吉田に行かねばならないしょ(^O^)/