拙者今宵は赤穂の人でござる
2016年08月28日 | カテゴリー: 山木康世
200年ほど前であろうか、無念の死を遂げた浅野の殿様。大石内蔵助以下47人による復讐。実に穏やかな瀬戸内の播州赤穂では毎年12月14日に赤穂義士祭が執り行われているという。
駅のロビーの壁には大きな「忠臣蔵」の3文字が。
塩田の町としても有名で昔から塩の産地。
小池百合子東京都知事が出ている。ウィキペディアによるとお母さんの実家が塩田地主と言うからそうとうなお嬢さんだったようだ。
赤穂から姫路まで30キロほど、路地の向こうから侍がやってきた。フーアーユー?
コメント(6) to “拙者今宵は赤穂の人でござる”
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タイトルが楽しい~。簡潔な言葉で引き込む文章はサスガです!
クール山木さん、西で生きてるって感じが伝わってきます(^O^)/
「フーアーユー」かっこいい~♪♪
もうライブは終盤でござるかしら?
今宵 赤穂の方は何を歌われたのでしょう?
虎マガの石狩川はだいぶ水かさは減りましたが、まだまだ茶色だったり、倒木が固まっております。
北を案じる心、赤穂の侍に繋がるのかなと思いを馳せて、いざ、マイホームへ。
赤穂ライブ、行って来たでごじゃる。
帰って来た来た、行き違い列車が鹿と衝突したから、遅れるとさ(笑)
始まりは、サーカスjintattaの赤穂浪士一団バージョンでした。
1部、2部構成で、1部は軽やかなギター、2部は新しい音でした。
久し振りの「夏の夜には君をしのんで」「影法師」良いな~と思ったけど、後半の「七福神」からアンコール終わりまで、ずっと良かったです。
中でも、「春雷」は最高でした。
ジーンと魂に届きます。
あ~私は充電されたのに、スマホの方は充電が切れそうです。
ごめんなさいね。
播州赤穂行って来ました(*^^*)
久しぶりの山木さん
山木さま、お疲れ様でした。(*^_^*)
28日はダイアリー2つ、メルマガと大サービス‼︎
お忙しい中、ありがとうございました。
赤穂のお話、興味深いです‼︎
路地の向こうからやってきた侍は誰なのでしょう?
豊平川の名前はお父様がお話しされていたことが由来のようですね‼︎
今日も、幸福の時間となりますように。*\(^o^)/*♡
初めての赤穂ライブ、とてもとても良かったです♪
帰りは赤穂駅の北の山、高山?に赤の文字が浮かんでいて、
赤穂のライブの感動をかみしめながら帰宅しました♪
サーカスJintattaに赤穂義士団がアレンジされていました♪
赤穂の地元の皆さまへの心遣いにじーんときました♪
時代の重さ、最高に良かったです♪来て良かった♪聴けて良かった♪
とても素晴らしい歌♪歌詞の言葉のひとつひとつが光っていました♪
メロディも大好き♪これぞ山木ワールドだぁ~~~♪♪♪
続く消えそうなスタンプはメロディが似ていてびっくり?
あれ?あれ?あれんじ?面白いな~♪
風来坊、一緒に歌ってとおっしゃったけど、会場の空間のせいか、
あまりみんなの声が聴こえなくて残念でした・・精一杯歌ったんだけど・・・
休憩はさんで、二部では、電信柱の青大将、震えました♪
白い冬のアレンジもすごかったな~♪
ラストの春雷からアンコールの君に感謝する、空を飛ぶ鳥、泣けました♪
山木ワールド、最後まで堪能しました♪
山陽企画の皆さま、chirotan、お会いできた皆さま、
ありがとうございました♪