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会報97号作り

2017年01月12日 | カテゴリー: 山木康世 

なんだかんだと97号まで来た。酒も飲めないほど準備にいとまがない。

思い起こせば齢43歳から始めた会報作り。会報と言うよりも瓦版作りというイメージだった。「瓦版花鰹」という名称に決めた夜をはっきり覚えている。希望と期待で満ちていた43歳。今や100号に届こうとしている。

今年の10月に100号と相成りそうだ。まだ平成の世の中だ。

今夜は気の置けない音楽仲間と打ち合わせと称して、舌の根も乾かぬうちに、おっと失礼、酒を飲む。

コメント(4) to “会報97号作り”

  1. 冬の華子

    山木さま、こんにちは。
    お忙しい中、ダイアリーありがとうございます。
    今月は「花鰹」の届く月ですね‼︎
    楽しみにお待ちしています。‼︎*\(^o^)/*
    今日は「打ち合わせ」と言う名の新年会ですかね‼︎(笑)
    いっぱいお話して楽しんで来てください。*\(^o^)/*
    冷え込んでくるようですので、風邪にはお気を付け下さい。‼︎
    また、相撲部屋に行く手もありますね。(笑)
    では、暖かくして、お気を付けていってらっしゃいませ。‼︎(*^_^*)♡

  2. 花心

    こんばんは~
    今頃は、打ち合わせのついでに ちょっと一杯で上機嫌な頃でしょうか。
    会報作りのほうもお疲れ様です。
    10月で100号ですか、凄いことですね。

    ライブで歌っていただいて癒されて、音楽の力 というものを感じるので、最近そのことをもっと知りたい気持ちが大きいです。
    自分の周りの人たちが、言葉もよくは発しないのに、皆 音楽を好きだったり、人間に最期まで残る感覚が聴覚だ、と本で読んだのも興味深いです。
    音楽のできる人って、本当に羨ましいです。
    そんな素敵な音楽仲間の方々と楽しいひと時をお過ごしください。

    さて、こちらは甘~いぜんざいの話ですが、私もぴちけーさんと同じに思っていたのですが、説明書きが分からず訊いたら、関西で言うぜんざいとは違うと言われ、お汁粉がそうだったのかなー あんころ餅がこし餡で、ぜんざいが小豆粒だけで、餅やおだんごの入っていないのだったような。
    とにかく違っていて、よく分からなくなったのでした。

    では、会報 楽しみに待っていま~す。

  3. カヨッペ

    こんばんはー。山木さんは打合せと称して一献傾けてるんですかぁ!
    聞いたら呑みたくなっちゃいました~(´Д`)
    なので私も夕御飯と称して近所のファミレスで家族呑みしてます~\(^o^)/

    そう言えば先日母と、もしかしたら楽でいいかも?と豆乳メーカー(電化製品)でお汁粉作ってみたのですが、
    これがまた微妙でした。(正直失敗)
    普通にお鍋で作った方がおいしかったと思います(*´ω`*)
    花心さま、ぴちけー様、はてな様うちの地方には「ぜんざい」ってないですよー。
    家では餅があってもなくても、こしてあっても粒でもしるこはおしるこでした~(´Д`)
    地域差ですかね?

    山木さん!会報楽しみですね!
    どんな内容でしょうか?

  4. ぴちけー

    山木さまご自身が創って下さる「瓦版花鰹」(^^♪
    とても楽しみにしております(^^♪
    いとまをぬって、息抜きしてください(^^♪
    お酒の飲める人が羨ましいです(^^♪

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