新元号は「令和」
2019年04月01日 | カテゴリー: 山木康世
「平成」の時は昭和天皇の崩御の方が大きく、あまり心ときめかなかったが、今回は当時と違ってネットの時代、人からの声が聞こえてくるたびにイベント色が濃くなる時代なんだなぁと痛感した。
「令和」初めのライブは施行二日目の南青山マンダラ。
その前に「平成」を締めくくるライブが10以上も控えている。30年も続いた「平成」を散る桜の花びらのように名残惜しもう。
何はともあれオメデトーだね!
菅さんが掲げる新元号を今か今かと待ちわびていたのに、なぜか横になり気づいたら15分も過ぎていた。トホホホー。このショックを誰に告げよう!
コメント(11) to “新元号は「令和」”
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ほっほっほー♪
令和とは。きれいな発音ですね。 友達に令子さん和子さんがいるので、二人があわさった名前だわ★
まずは、落ち着いて、元号訂正準備にいそしもうっと。
そうだったんですね‼︎(笑)
早々に山木さまからお言葉が述べられるのではとお待ち申し上げておりましたが…。(笑)
「令和」。山木ワールドのテーマのような花鳥風月を感じますね(^O^)/
平和で希望に満ちた良い時代となりますように!
ところで「令和」のイントネーションはどうなってるんでしょうね?
歴史的瞬間になぜか横になられた山木さん、お疲れ様でした(^^ゞ
なぜか春は眠たいですよね~(笑)。
安倍さんの散髪はスグに分かりましたが、菅さんの増毛は確認できませんでした~(笑)。
今日の元号の発表はなんとか平成の発表のように
しっかり目にやきつけなければ、と、思いつつ。。
孫守り中!?テレビのリモコンは何処?
ばあちゃん、ここにあるで〜と教えて貰い。
発表には間に合いました。(笑)
孫の家ではテレビは禁止中。今日はま〜いっか〜。
おもちゃのギターがあって、ギターは僕の友達〜と、
何度も歌って見たけれど、まだ、伝わらなかった。
人は3年号ほぼ生きるのですかね。もうこの次の年号は知らないかもですね。
平成天皇様美智子妃殿下は、皇室の新時代を築かれ、この国の象徴であられたと私個人は感じます。
生前中に、天皇の座を譲られたのも、素晴らしく思うのは私だけ(^^;
令和元年慣れるまで今ひととき^_^;
山木さんにお会い出来るのも、今、ひと時(^^)
>>このショックを誰に告げよう!
こちらに集う皆~~で受け止めてあげますワ(@^^)/
だから、心おきなくゆったりとお過し下さいませ~ ^^
☆令和☆
万葉集からの引用だったのですね
そのうち馴染んでくると認識するも、なんだか不思議な感じ。
山木さんにとって令和のスタートが素敵なものになります様にお祈りします(*^^)v
予測も何もしていなかったので、「令和」に決まったら ああそうなのか でした。
職場のテレビで見ました。
出典は万葉集なんですね。
梅の花のように・・・ですか 理由を聞くとなかなか良いですね。
娘が家のテレビで見たそうですが、山木さんとは逆に特に待っていたわけでもなくウトウトしていて目が覚めたら11時半で、そういえばとテレビを付けたら丁度発表だったらしいです(笑)
姉が和子なので、和には親しみも感じます。
同僚のスマホで、今か今かと待つ事11分。11時41分に発表されました。
「令和」の「令」は、全く予想しておりませんでしたので、びっくり!
新春の令月かぁ~。綺麗な言葉ですね。令嬢、令夫人もありますね。
美しい日本の四季折々と文化、日本人の優しい思いやりの心、
みんな仲良く一人ひとりが夢を実現できるような時代。
そうなれば、本当にいいですね。
山木さまの歌には、すべてあふれています。
肝心な時に寝ちゃってたんですか(^^;
そりゃー大ショックでしたね。
私は車の中で、10分も遅れて菅さん焦らせても~ぉと思いながら、
テレビ画面を見つめていました。
「令和」って、なんともいい響きで、素敵ですね~。
万葉集からの引用というのも、いいなー。
今上天皇陛下がお元気だからこその、お祝いムード。
こんな嬉しいワクワク・ドキドキな歴史的瞬間は、
他の国では味わえないことですね。
日本人に生まれて本当に良かったと、心の底から思ったのでした。
新元号「令和」が発表されて
各方面にぎわっていますね‼︎
万葉集の大伴旅人が住まわれていたらしい
太宰府の坂本八幡宮にも既に多くの人々が
訪れて…。
皆さまフットワーク良いですね‼︎(笑)
大伴旅人はお酒が大好きだった様で
自然を愛し四季を楽しまれて
歌を詠まれたりと
山木さまの音楽活動とダブりました。
きっと、山木さまも
素敵な詩が降りて来ているかもしれませんね‼︎
それにしても偶然にも
4月に九州ツアーとはびっくりです‼︎^_^
山木さん。
昭和最後の山木さんは、昭和63年1月のふきのとうの謹賀新年コンサート。
そして平成最後は令和に変わる10日前の朝倉の山木さん。
歴史的な節目の年に山木さんの歌たちと一緒にいれる事がうれしい。
あっというまの30年。
20代後半の私が50代最後の年になりました(^_-)