米子onemake御礼
2019年05月28日 | カテゴリー: 山木康世
宍道湖を右に見ながら下道を1時間強で平田より到着。シジミの産地の宍道湖は我が故郷の誇る支笏湖、洞爺湖、摩周湖よりも大きい。
やがて安来節で有名な安来市の道の駅あらエッサに立ち寄り一路米子へ。ちなみに安来節を演じる「ひょっとこ」の語源は火吹き竹で火を吹く男ヒオトコが訛ったものという。
米子は3年ほど来ていないか。ワンメイクに良い意味で相変わらずの色合いで迎えられた。マイペースで今夜を構想する。
参集の皆様、お忙しい中遅くまでありがとうございました。
これから喧騒の東京へ舞い戻り、懸命に生きてゆく。
山陰で黄昏のビール、美味しゅうございました。
コメント(9) to “米子onemake御礼”
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道の駅で、安来のゆるキャラ「あらエッサくん」に会いましたか?
前歯のない天真爛漫キャラです~\(^o^)/
平田といったら是非見たい!!平田一式飾。
平田の地名はこれで知りました。
びっくりの日本民俗芸術。次回はこの目で見たい!
(私の中で有名な)自転車エビとのツーショット写真♪
ありがとうございましたー。
日本庭園で有名な足立美術館へ行きました。
庭園を見るふりをして、
次々と庭園をバックに写真を撮る人たちを眺めていると、いろいろな思いが込み上げてきて涙。
その後のライブでの山木さんの歌やお話が、
まさにその人たちと重なって涙。
思えば遠くへ来たもんだ…
坂は続く、続く…
アンコールの水の底とビールは、
純粋に音楽を楽しみました。
ありがとうございました。
4日間お疲れさまでした。
とりあえず私の乗ってるバスは、
大阪へ続く、続く。
日曜日は仕事でしたので、月曜日に米子ライブがあってラッキーでした。昨年の札幌藻岩山ロープウェイ記念式典 & 前夜ライブ 以来の山木さんとの「(一方的)再会」でした。
好きな歌「ウェイティングサークル」を生で聴けて、CDも良いけど、生歌もとても良かったです。「山のロープウェイ」はひとつの完成された劇のようでした。
山陰ツアー4日間お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
自分の足で元気に自由に動けライブにも参加でき感謝でした。
なのに、今日(もう昨日)は朝から小雨の上に悲惨な事件のニュースに沈んだ気持ちになりました。
6月22日を楽しみに、私も懸命に生きなくっちゃ です。
【くだらない新発見】
ライブの時にバックに飾られているタペストリーを眺めていると、山木さん、杉良太郎ばりの流し目。
山木さんの歌を聴きながらタペストリーに目をやると、どの席からでもポスター効果でじっと見つめてくれますね(笑)。
今さらながら、発見しました。オススメです(笑)
夢のような山陰ツアー4日間の余韻に浸っています。
美しい緑の山々をながめながら、山木さまのライブの地へ通う日々。
幸せな4日間でした。ありがとうございました。
最終日は島根県立古代出雲歴史博物館を見学して行きました。
有名な建築家槇文彦さんの設計で御年91歳。
山木さま、これからも素晴らしい曲を創り続けて下さいね。
待ちに待った山陰ツアー。
1年半ぶりの山木さんはお元気そうで何よりでした。
米子の前日、まず出雲でのライブに行って、独特の山木ワールドに胸が熱くなりました。
「外は雨模様」でなぜか涙腺崩壊してしまい‥
その後数曲は鼻から出ようとする水との闘いでした。
そしていよいよ鳥取県米子市でのライブの日。
朝からさっさと用事をこなし、テキパキと動ける自分。
やれば出来る子!と自画自賛しつつ、夕方ワンメイクへ。
なんだか地元でのライブとなるとそわそわしちゃうのなんでだろ♪
ずっとライブで聴きたかった「ボーダーライン」を
2曲目に歌ってくださって嬉しかったです!
やっぱり生の「ボーダーライン」は最高でした。
山木さんありがとうございました。
MCで、無理に若い頃と同じ歌い方をしなくても、
自然体で歌っていけばいいんじゃないか、と話されてた山木さん。
山木さんの生き方そのものが自然体で、それが素敵で憧れます。
今度逢えるのはいつかなぁ?
その日を楽しみに、またぼちぼち頑張っていこうと思います。
山木さんの歌を口ずさみながら。
懐かしい見覚えのあるファンの皆様、小林マネージャーさん、
お会いできて嬉しかったです!