マッチ一本火事の元
2021年01月19日 | カテゴリー： 山木康世
明暦の大火というものが過去にあった。明暦3年1657年1月18日から19日まで江戸で起きた大火。360年ほど前の今も風は強く、あっという間に江戸に燃え広がって死者10万人にも及ぶ大災厄になった。その後も何度も大火に見舞われた過去の事件を見ると、今に始まったことではなく太陽の周りを回って営む地球の当たり前の自然。
22日は月一のラッキーナンバーの日、かざあな、23日は南青山マンダラ、24日市川妙典、我が道をとりあえず信じてLiveだ！
マッチ一本火事の元、とは言ってもマッチを子供も大人も聞いたこともないし扱えない時代になったような気がする。クワバラクワバラ。
コメント（3） to “マッチ一本火事の元”
コメントする
「かざあな」で(*´艸`) ウフフと思っていたら本日は火の用心ですね。
山木さんと手をつないでお散歩できるようなライブが体験できる方たちが羨ましいかぎりです。
どんなお散歩だったかお聞かせくださいね。
数年前にご近所で火事があった時に、もし風がある日だったら間違いなく延焼していただろうなと思い本当に怖い思いをしました。
前日に雨が降ったのも幸いしました。
本当に強風と乾燥の冬場の火事は怖いです、飛び火にもご注意を。
待ちに待った配信まであと少しですね。
どんな歌が聴けるのかな(^^♪
210歳ライブも楽しみ♪
マッチ一本は知ってる、今でも家にはある庭の落ち葉を焼き芋、今日は風が昨日も吹雪のようにあて風が冷たい空気も冷たい、冬の冷たい空気好きだな
マッチは、わが家の仏壇からも消えました。
今は、安全装置付のライターを置いています。
町内会の、夜回りの拍子木の音もいつのまにか消えて、昭和は遠くになりにけりです。
私は２年前から、灯油ストーブにはまってしまって… 懐かしい匂いと、炎、お餅も焼けるし、体も芯から温まるので大好きなんです。
本当に、「火の用心！！」ですね。
気をつけます(-.-)