チューニングにしばられるな
2016年01月31日 | カテゴリー: 山木康世
名古屋ライブ、最後の最後なかなかチューニングが決まらない。このようなことは良く起きる。
見切り発車した。聞き慣れている人には、多少?が残ったかもしれないが間違いではない。
レギュラーの心地よさも良いがしばられることはない。人間と一緒でいろいろな共鳴、響きが音楽にはある。年を取ると筋肉、精神がこわばるように心も四角四面になりがちだ。そのうち笑顔が消えて行く。もったいない、気をつけよう。
コメント(6) to “チューニングにしばられるな”
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名古屋ライブ~。楽しかったです。山木さんのMC 作られた場所をギリギリ住所まで教えて下さったりで、札幌で作られた歌がいっぱいあるんですね。
懐かしい人よ 懐かしかったです。 オータムマンの歌い出しでびっくりしたのもいい思い出です。
是非、その後のオータムマンも次回は聞きたいです。
チューニングも中々決まらない風でしたが、あれって、パソコンに書いておいたりしないのですね~。
水の底に映った・・・エビフライって 名古屋人はうれしいです。
琴奨菊のマネ、ヤマバウアー楽しかったです! 今日の春日井も楽しみです!
名古屋ライブに行ってきました♪
最後の最後の曲のチューニング時間、ファンとしては山木さんのあれ?あれ?と何度も弦を緩めたり締めたりされる姿を拝見するのもうふふ♪な体験でした。
でも私、てっきり「弁慶と義経」を歌われるのかと勘違いしてしまい、「水の底に映った月」を歌い始められた時には内心ちょっと恥ずかしかったです(^-^;
久々に!!!「万華鏡」が聴けました!!!
会場にもこの曲のファンが数名いらしたことも嬉しかったです~
じっくり言葉をかみしめながら聴かせていただきました。
山木さん、どうもありがとうございましたm(__)m
ああ… チューニングの変化についていかれないなんてやっぱり四角四面な人間なのかなぁ。反省しなくっちゃ。
矢場とんさん、はてなさん、山木さまの最後のチューニング、
あれ?あれ?ってお姿も、なんだかファンとしては嬉しいですね♪
「水の底に移った月」はカッコいいですぅぅぅ~~~~♪
お久しぶりの「万華鏡」も、拍手喝采でしたねぇ~♪
山木さま、「めんこいめのこ」もブルースっぽくって、好きです♪
「火星のパイオニア」大好きなのに、前奏で曲名を当てられなくて・・・
あーあ、山木さまファン失格だなぁ・・・って恥ずかしくなりました・・・
今度は言い当てられるよう、しっかり、前奏を覚えておきます!!!
最近「蝦夷戯れ歌」「ブラボーサッポロ」ばかり聴いていました♪
「Who are you?」も好き♪唐草模様の風呂敷のどろぼうって・・・
「忘れじの春」って、名曲だと思っています♪
そんないきさつの時に生まれた曲なのですね♪
とても好きです♪
「あっかんべー」も久し振りに聴けて嬉しかったです♪
中津の思い出も♪
MCでも、いろいろなお話が聞けて楽しかったです♪
その中でも特に考えさせられたのは、言葉は言霊だって所です♪
ネーミングは、やはり良い言葉にしないと、ね♪
良い言葉を発すると良い事が引き寄せられ、
悪い言葉を発すると悪い事が引き寄せられるそうです・・・
山木さまの歌のパワーには詩の言霊のパワーもあるのでしょうね♪
いつも、元気をいっぱい頂けます♪ありがとうございます♪
今日の春日井は行けませんが、
山木さま、皆さま、素敵な時間になりますように♪
すみません・・・
「水の底に映った月」です。
題名の チューニングにしばられるな
ありがとうございます!
山木さんでもチューニングを決めるのに お時間が必要なときがあるのですね。
確かに、チューニングに気を取られてこわばるよりも、
縛りをきつめ過ぎず、ほどよい縛り具合で楽しい雰囲気の方がいいですね♪
とっても良いお話をありがとうございます!
皆さんのご報告で 元気をいただいています♪
山木さんのライブは、歌もお話も、すべてに弁天様がおそばにいらっしゃるようです♪
ぴちけーさん 『あっかんべー』歌われたのですね! いいないいな~。
メルマガでは、天晴れ山木さん!
晴れ男、晴れ女には稲荷系、雨男、雨女には龍神系の自然霊が近くに…
と本で読んだことがあります。
山木さんの歌は、天からの贈り物です♪
半年ぶりの山木さんはますます進化されていました。
山木流変則チューニング。
歌いながら、ポジションを探る……。
脳みそがフル回転なんでしょうね。
多彩なチューニングにチャレンジしつづけることが、いつまでも若々しい秘訣かも。
ありがとうございました。
先ほど、無事帰宅しました。