となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

信じるものは救われる

2016年02月06日 | カテゴリー: 山木康世 

何かと気疲れでヘトヘトの皆さんへ一服の清涼剤をと思いオフィシャルページのトップに「メロディ」を載せました。クリック是非ご覧ください。まさに桜が咲こうとしている美しい我が故郷札幌に思いを馳せてみてください。
信じるものは救われなければならないのです。もう少しだ、我々は勝つ!

コメント(7) to “信じるものは救われる”

  1. ぴちけー

    山木さま、ジングルホールへ、心を飛ばします♪
    素敵なコンサートになりますように♪

  2. 那珂野

    札幌は雪まつりですね。
    一度行ってみたいです。
    ジングルホールでのライブ成功をお祈りしています。
    ジングルホール、名前もすてきですね。

  3. どんじり

    山木さん、お久しぶりです。
    大学クラブ後輩の〇〇じりです。
    30年位お会いしてませんがお元気そうで安心しています。
    最後にお会いしたのは南平岸の〇〇ハイツに引越しの時ですネ・・・
    ホームPは時々チェックしてますヨ。
    今日のLiveはいけませんが、8日の時計台ホールは3年ぶりの山木さんの歌声を聴きにいこうと思っています。
    少しでもお話しが出来たら幸いです。

  4. もも

    こんにちは。昨日、鹿児島に行っていました!
    山木さんは噴火のときに写真を撮られていたんですね。
    冷静に撮れましたか。私ならパニックになりそう。

    木曜日に熊本で街頭やホテルでPR仕事がありました。
    そのとき、熊本のファン友さんが立ち寄ってくれて、
    うれしかったです!こうして、山木さんのライブ
    以外でも、全国のファン友さんとお会いできている
    ことがとてもうれしいです。山木さんにも感謝感謝
    です。
    昨日の金曜日は18時発の新幹線で鹿児島中央駅を
    出発したんだけど、1時間後に噴火したんですね。
    車内で、カピパラのゆみさんから桜島が噴火したよ~、
    って一報をいただきました。夕方には、バスで穏やか
    な桜島をずっと眺めていたんですけどね~。
    午前中に乗ったタクシーの運転手さんも、9月何日以
    来噴火していないと教えてくれてました。
    たいしたことなく、地元や観光客の方の安全と共存で
    きる噴火であればいいですが、こればっかりは祈る
    のみです。

  5. 花心

    故郷でのライブは又格別なものがおありでしょうね。
    他の楽しみもあったりして、楽しい事でしょう~

    メルマガの津軽鉄道ですが、乗ったことも無いですが、本で見た「ストーブ列車」を良いな~と思っていたら、テレビで紹介されていて見ました。
    高校生が車内販売をしていたりして、津軽弁も暖かく一度は乗ってみたいと思っていました。
    古民家も大好きなのですが、4月の何日なのですかね?29日だと無理かな。

    昨年春やっと買った「天晴れお祝いコンサート」のDVDで「津軽鉄道各駅停車」は聴いたのですが、(はなごころ)って歌詞を聞き取れて驚いたのですがそうなのでしょうか?
    その昔 太宰治の「津軽百景」ってのを読んで良い所なのだろうなと思っていた津軽、一度は行ってみたいものです。

  6. カヨッペ

    花心様がよく言われる、夜空と同じように、
    山は生きてはいてもその姿を変えずにいて、
    登ったり、眺めたり、神と崇めたり共に生きていて、

    どんなに時代、世の中、人間が変っても、
    山は昔のままで、あたたかく故郷で迎えてくれますよね、
    山木さんの故郷の山は羊蹄山でしょうか?

    灰神楽ってものすごい久しぶりに聞いた言葉でした。

  7. コバク

    山木さま 33年くらいに鹿児島で暮らした頃「灰神楽」に通ってました、あのように不思議なところは未だに探せません(笑)そして、あのときのコンサートにもちゃんと行きましたよ。

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