2019年05月31日 | カテゴリー: 山木康世
またまた刃物男が現れた。 そこで警官は威嚇発砲の後実弾射撃。その距離10メーター。互いに緊張の一瞬だ。犯人が200パーセント悪いのは見ての通りだ。しかし何も鉛の玉でなくゴム弾で戦意喪失でいいじゃないかと懸命に言いたくなる。ゴム弾の威力を教えてほしくなる。それがかなわないなら犯人の手足に撃つという事は考えられないのかなぁ。 命は何はともあれ地球より重たいというじゃないか。
コメント(2) to “またもや刃物男”
警官が刃物を捨てろと言っても、捨てなかった。 捨てないと撃つぞと言っても、捨てなかった。 足元を狙ったが、2発のうち1発が、腹部に当たった。 哀しい事件の後だけに、警察官も焦っていたのかも。 足元を正確に撃てる訓練も大切なのかも。 訓練する時間あるのかな??? 威嚇の為のゴム弾は、いいですね。
失礼ながら、ゴム弾なら威嚇になりませぬ。警官も凶悪犯には命懸け。国民を守るものと犯人のどちらを重要視すべきか?
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警官が刃物を捨てろと言っても、捨てなかった。
捨てないと撃つぞと言っても、捨てなかった。
足元を狙ったが、2発のうち1発が、腹部に当たった。
哀しい事件の後だけに、警察官も焦っていたのかも。
足元を正確に撃てる訓練も大切なのかも。
訓練する時間あるのかな???
威嚇の為のゴム弾は、いいですね。
失礼ながら、ゴム弾なら威嚇になりませぬ。警官も凶悪犯には命懸け。国民を守るものと犯人のどちらを重要視すべきか?