梅雨の6月
2019年06月03日 | カテゴリー: 山木康世
先日の猛暑の後、少し涼しい日が続く。23歳で上京した6月の肌にへばりつくような湿気が頭から離れない。インドでは51度を記録したという。サハラ砂漠に雪が降ったという。アメリカやヨーロッパでも竜巻や洪水が。
異常気象と呼べない地球になったのかもしれない。
沖縄、南九州で梅雨入りが宣言された。北海道は梅雨とは縁がなく一年中乾燥している、というのは昔の話。ある日父から蝦夷梅雨という話を聞かされた。5月に佐呂間で39.5度を記録した。子供のころ25度を超えると真夏のニュースになった。
シトシトピッちゃん、それでもやがてアジサイの花に長雨が降るのだろうな。
コメント(8) to “梅雨の6月”
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こんにちは!
今メルマガ届きました! 驚き~♪
江古田マーキーの 風来坊! 即興だったんですか?
なるほどと、メルマガ読んでびっくりでした。
これは山木さんならではの出来る事なのですかしらね。
そ、先月の北海道は暑かったです! 1ヵ月の間に、雪が降って、雹が降って、風が舞って、干上がって。
農家さんも大変です。
したっけ、しっけが無いから、がんばるぞー! はんかくさいんでないかい(笑)
しとしとぴっちゃん。。。子連れ狼(笑)
子供の頃、千葉県の最高気温32~3度でした。
近頃、夏が長すぎますね。
マーキーの感想。
「ここは沖縄」山木さんお得意のムード歌謡調の歌い方、大好き♪
「夢の生活」~「天人様」~「昨日故郷へ帰る夢を見た」の流れが、
とても良かったです。
ブルース調「風来坊」歌詞はそのままで、
メロディーは「めんどり・ぶるうす」のような雰囲気。
私の脳みそ混乱しました~(笑)
メルマガに書かれているように、聴けば聴くほど、
本当にいい詩ですね。
私も聴きたい「路地裏のオータムマン」
「アジサイの花」マーキー昼の部一曲目でした‼︎
「春の雨」が好きだって言ったら
何処か向こうの方からこの季節は
「アジサイの花」も良いよ の声が…。
それで今日は「父の農園」を拝聴しました‼︎
インストの「アジサイの花」も素晴らしくて
歌詞が無い分ギターの一音一音が美しくてメロディに
引き込まれていくように感じます。
蝦夷梅雨のお話も思い出しました。
山木さん。
ご無沙汰しています。
朝倉も超暑くなりました。
梅雨入り間近。
最近、ふきのとう時代のソロアルバム。
泳いで行くには~~。
よく聴いてます。
山木さんの声が若~い!
このアルバム大好きです。
札幌の放送局エアジーのエアじーさんで…。
大受け〜〜‼︎
でも、山木さまをじーさんとも思えずビミョー‼︎
昨日のメルマガ ブルーとブルース
当時、沖縄でピンクレディーをを抜いて1位の「風来坊」はあまりにも有名なお話。
山木さまの作品のブルーのイメージは平和、信頼、冷静、穏やか、寛容な心など幸せをイメージ。
ブルースはブルーな気持ち、孤独感や悲しみのイメージ。
「風来坊」どちらも有りでしょうか…⁈難しい〜‼︎
風来坊さま
いつか、偉大なるレェジェンド山木先生にご教授頂く事ができましたら幸いですね。
天衣無縫のDVDを観た。CDとはまた違った凄みが伝わってくる。
あの星はいつ光ったのだろう。確実に届いている。
14組の星がきらめいている。
「人」が歌っているんだ、これがその人の感性、解釈、表現なんだと感じた。
巨星の登場シーンも実に見応え、聴き応えあり。
野球はそれ行け〇ー〇だな(^_-)-☆
梅雨の6月は、北の大地に輝くスターを聴きに行くかい。
風はあるけど、少し蒸し暑い日でした。
梅雨は嫌ですが、そうアジサイの花も咲きます。
甥っ子さんに影響を与えたのは、今は亡きカリスマシンガーの方でしょうか。
子供達が小さい頃(5歳くらいまでかな)、車の中で山木さんの曲をよくかけていました。
今も、今日は1日「憂鬱で厄介な笑顔のサンタクロース」が流れてきた、とか「山登り」が流れてきて困った などと言っています。
何となく聞いてるだけでしょうが、残っているんだなーと面白いです。
飛行機雲 といえば、山の向こうのどこまでも続く青空にかかる雲が浮かんできます。
風が吹いて来て雷も、これから雨。
関東も梅雨入りですね。
山木さまはライブが無くても
相変わらずお忙しい事でしょう。
ご自愛下さいませ。^_^
6月4日の北海道音楽年鑑はお仕事で
拝聴出来ませんでした。
5月15日は拝聴出来ました‼︎
記憶が薄れてしまいましたが
パーソナリティの方が山木さまの音楽に詳しくて
とても充実の内容で感動でした。
今週はアコギ倶楽部で
どんなお話でしょう?
お声が聞けるのが楽しみです‼︎(#^.^#)