となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

水戸ペーパームーンへ

2017年04月22日 | カテゴリー: 山木康世 

水戸ペーパームーンへ行ってくる
1970年代に観たアメリカ映画、ペーパームーンの内容はよく覚えていないが、テータム・オニールの愛らしさはよく覚えている。お父さんのライアン・オニールと共演、アカデミー賞の最年少受賞者ではなかったかと記憶している。
音楽のイッツオンリーペーパームーンをナットキングコールが歌っていたような。
そこでだな今日の会場へ、このジャズの王様、ナットキングコールが水戸へ水戸へおいでおいでと呼んでいる。なーんでだ?
さぁ行ってくるか。

コメント(8) to “水戸ペーパームーンへ”

  1. カピパラのゆみ

    おはようございます(*^^*)

    わかったけど、書かない~♪♪♪

  2. 私もわかりました~~~~♪
    なっとうキングコールですもんね~~~~♪
    山木さま、心を水戸まで連れて行って下さいませ~~~~♪
    山木ファーストさん、カヨッペさん、
    行かれる皆様、楽しんで来てね~~~♪
    幸せ報告、良い子で待ってま~~~~す♪

  3. 撫子

    アハハ(^o^)/
    そっかぁ♪
    ゆみさんもぴさんも冴えてる~(^^)/♪

    山木さん、参加のみなさん
    道中お気をつけて(^^)/♪

  4. うさぴ

    分かりましたー

  5. うさぴ

    分かりましたー

  6. うさぴ

    あれれ?
    三行書いたコメントも反映されず(T^T) 
    同じコメントが2回も……恥ずかしい(/-\*)

  7. 花心

    こんにちは~
    もう到着されたのですかね。
    私もわかりましたよ~

    水戸まで行けないので水戸納豆でも食べます。
    「ウスバカゲロウ」のCDを聴いて、大川さんの写真集を見ます。
    春の雨子さんが持っておられるのと同じのを持っています。
    素敵な写真集をすぐに気に入って買って帰ったようです。

    1981年11月21日が初めてのふきのとうコンサートだったようで、そうするとほんの1年そこらの劣等生ファンです。
    初めて行って、楽曲のものでなく写真集を買って帰るのも変なファンですが。
    あまり気に入ったものに出会わないのですが、本当にお気に入りです。
    カメラ目線でなく、自然体のふとした表情がいいです~
    セピア色のページも好きです。
    カメラの方が大川さんですかね。
    白い表紙も中の白い部分も傷んでしまいましたが、作品の素晴らしさは残ります。

    その31年5カ月後 山木俱楽部に入会して、丸5年が過ぎました。
    入会後発売された「ウスバカゲロウ」を聴いた時のイメージがセピア色でした。
    あれよあれよという間に時間が流れます。
    今改めて思うに、作品の中に空気を感じられるものが自分は好きなんだ って事です。
    そうすると、何年経っても新鮮な感動があるんです。
    山木さんの楽曲達もそうです~

    キーワードとラッキーナンバー22で今日も快調ライブですね♪♪♪
    参加の皆様、楽しみですね。
    応援してま~す♪♪♪

  8. 春の雨子

    山木さま、こんばんは。
    水戸ペーパームーンライブお疲れ様でした。
    今日のなぞなぞも面白かったです‼︎*\(^o^)/*
    なぞなぞも絶好調でしたのでライブも絶好調だったことでしょう‼︎*\(^o^)/*
    今日の様な、なぞなぞを作ってしまう山木さまは知識が豊富で頭の回転が速くて素晴らしいです‼︎羨ましいです‼︎(*^_^*)♡
    素晴らしいと言えば、花心さんもお持ちなんですね‼︎
    大川さまの写真集。*\(^o^)/*
    自然体の素敵な山木さまがいっぱいですよね‼︎
    セピア色の写真素敵ですね‼︎*\(^o^)/*
    30年以上過ぎてしまいましたが
    山木さまに再会出来て良かったです‼︎*\(^o^)/*
    山木さまがお元気で現役でいらして下さって今も山木さまの歌を拝聴できる事を幸せに思います。(*^_^*)♡

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