となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

どうだい!おっかさん

2017年07月22日 | カテゴリー: 山木康世

利尻富士が見えてきたでござんす。
上空は海猫と青空!

天に届いた私の心、笑ってるワッハッハッハー

稚内タワーからえびなホールへ

2017年07月22日 | カテゴリー: 山木康世

何という風速、まともに歩けぬ風というのは滅多にお目にかかれない。ノシャップ岬の高台に稚内タワーがある。80メートルほどのタワーであるが駐車場からここまで来るのに一苦労。あまりにも強くてお話にならない。笑ってしまうしかない人間の性。展望台は揺れていた。手すりにつかまらなければ船酔いならぬタワー酔い。本来なら樺太、利尻、礼文を拝めるはずなのだがこの日の風神は大変に怒っておられて人間を笑わせる。
えびなホールには人があふれるほど大勢来てくださった。新潟からのヨースケも飛び入り参加、場内を沸かせてくれた。お父さんの遺言で作られたというホールは何を物語る。子供に、孫に、そして市民に、訪問者にその心を十二分に伝える。こんな人が音楽を愛して初めて、音楽が音楽たるゆえん、音楽の持つ平和、心の安心につながるのだ。昼間、風神の手洗い洗礼を受けてステージはなんとも言えぬやる気、優しさに充ち満ちていた。すべて皆さんのおかげです。誠にありがとうございました。
今日はフェリーで荒波を超えて利尻島、礼文島へ渡る。ゲロの神様はどんな手洗い扱いで我らをお迎えするでしょう。

空が明るいぞ

2017年07月21日 | カテゴリー: 山木康世

今、ホテルのカーテンを開けたら空に雲が垂れ込めてはいるが、明るいぞ。
この分だと十分期待の出来る週末だ!続けて祈祷、祈祷!

朝の稚内より

2017年07月21日 | カテゴリー: 山木康世

週末は必ずこの天気なんですよ。と聞かされた6月。まだ続いているようで雲がどんより立ちこめて動こうとしない稚内、朝の空である。
昨日はオロロンラインを北上、左手に日本海、右手は延々と続く草原。本来は海の彼方に夕焼けに染まった天売、焼尻、利尻が見えるはずだったが残念。
今日は「えびなイベントホール」でみなさんをお待ち申しております。お天気はあいにくと思いますが、明日、明後日の礼文へと期待を胸にお初の稚内、良いステージを心がけます。
どうぞ気をつけて北へ北へと向かってきやしゃんせYasu

礼文前日

2017年07月19日 | カテゴリー: 山木康世

どうでしょうか?稚内、礼文へお出掛けのみなさん準備はOK?一足お先に出向いてお待ち申し上げております。
長袖シャツは必要のようです。
利尻島、礼文島と散策しますので履き物もそれ用のものを。歩幅を変えず小さめでゆっくり歩きましょう。
晴れ男の名に恥じぬよう祈祷いたしております。

柏御礼&99号会報間近

2017年07月18日 | カテゴリー: 山木康世

柏へお越しの皆様、誠にありがとうございました。大変楽しく、有意義で、かつ結構な柏な日でございました。なぜ柏な日なのか。鶏の肉を黄鶏(かしわ)、柏、鶏の雄はコケコッコー、結構な日となるわけです。
会報99号が完成間近、後は入稿を待つのみ。そこで98号で会期切れのお客様へ。更新のお手続きはお済みでしょうか?まだなら今日にでも郵便局へレッツラゴーでYasu

柏へ

2017年07月16日 | カテゴリー: 山木康世

2月以来のstudioWUU。猛暑の柏、どんな展開を。
気を付けてお越しYasu

帯広から東京へ

2017年07月15日 | カテゴリー: 山木康世

みなさま、長らくのご搭乗ありがとうございました。東京は30度、帯広ほどではございませんが、どうぞ体調など崩されることのないようにお過ごしください。
長い音更の夜を過ごしたら日本列島が逆立ちしていた。なんとも微笑ましいアナウンスにクスッ。

明日は柏でお待ちしています。

「北の大地コンサート2017」

2017年07月13日 | カテゴリー: 山木康世

帯広の今日は37度になるとか。東京と何も変わらない、ただ肌にまとわりつく猛暑ではなさそうだ。
昨夜は8時半でもかすかに夜が明るかった。こんな時間にあまり見かけない夜空だが、忘れていたことなのか。
南極の氷が分離して三重県、茨城県と同じような大きさの氷山ができたというニュースがイギリスから。高さは200mから600mという。すぐに地球の水面が上がることはないと言うが、温暖化のせいなのだろうか。
今日はNHKテレビ「北の大地コンサート2017」に臨むために音更町へ出かけてくる。
なお放送は北海道7月28日29日、全国9月2日だそうですので慌てないでください。

音更からのメッセージ

2017年07月12日 | カテゴリー: 山木康世

13日放送出演で音更に行ってくる。
放送は数日後なのか分からないが、今回の大変な被害に遭われた方へのせめてもの応援に、力になれればと思っている。
決して雨が降りすぎて河川の氾濫を招き山を削って泥を運んで木を根こそぎ剥ぎ取ることなどないように。
僕や僕の回りの理解者が幸福の今後でありますように。

« 前に戻る次のページ »