となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

筑紫野RsCafé御礼

2022年01月24日 | カテゴリー: 山木康世 

会った瞬間にこの人とは馬が合いそうだ、逆にどこか遠慮がちな人だと感じてしまう。目と目を合わせて笑って握手したり初対面の挨拶が出来れば合格だな。
笑うこととはおかしいことに対する反応と、もうひとつ同じことを分かち合うという絆の証として笑いが生まれるという。
確かに人生には笑いが必要というが、おかしいことはたまにで良いが、分かち合える人と出会うということは大事であるし必要である。この時期本当に必要だ。
世界のトップの資質がここにあったら世界は平和で穏やかだ。オンラインで配信のできる良い時代に、いかに人と分かち合うかはこの「笑い」は目に見えぬ恐怖と戦うには必要不可欠と言える。
Caféのマスターは終始笑みの人だった。彼の車、バイクへの愛情は並々ならぬものがあった。趣味が高じて保管するために店を開いたようだ。ママがお客さん担当だ。原田駅前という場所も手伝ってこの店は悪いはずがない。
良い心持で雨の一夜を過ごすことができて幸福だった。
お忙しい中、雨の中、この時期お集りのみなさん、誠にありがとうございました。Kazuさん一日遅れの誕生日、おめでとうございました!
原田の駅に降りたら、右手に見える肌色とモスグリーン基調のCaféに立ち寄ってごらん。名前をRsCaféって言うんだ。入った瞬間に心が弾んで自然に笑顔になりますよ。
また来て、配信などもしてみようと熊本へ移動準備の朝、大いに思ってこの文字をしたためている曇り空の朝である。

立派なステージのある駅前カフェでした


オーナーと。別室には貴重なバイクがたくさん並んでいました



コメントする