となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

野澤さん長い間ありがとうございました。

2022年12月20日 | カテゴリー: 山木康世 

旭川といえばアーリータイムズ。アーリーといえば野澤。
ふきのとうファンクラブ国内で一番若い男の子と自認していたという。当時中学生で大いにふきのとうが好きでコンサートに何度も足を運んでくれて楽しんでくれたという。
ふきのとうを辞めた僕のところにアーリータイムズの室内の写真とともにぜひやってほしいと手紙をもらった。何度足を運んだことだろう。思い出というより、すぐそこにいてあの笑顔で笑いながら話す顔を思い出す。
大事なLIVE人生をたくさん彩って助けてくれて共に歩んだ時間に感謝します。でも少し早かったですね。もう少し面白いことが待っていたような気もします。
本当に長い間お疲れ様でした。ありがとうございました。どうぞ安らかにお眠りください。

2021年12月、雪の旭川で

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