となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

釧路AcousticcafeHOBO御礼

2023年06月12日 | カテゴリー: 山木康世 

雨にはならず曇りの穏やかな朝4時、すでに日が昇っている。
下道で釧路へ。
クワイアン初代ウクレレを弾いて「ここは沖縄」を歌ったのは大楽毛白糠の太平洋海岸。今日訪れる前回の釧路HOBO公演の翌日だったと思う。釧路は晴れていたのに1時間も走ったら雲行きが怪しくなって風も出てきて肌寒いお昼。
初めてに近い映像への挑戦。それまで少し抵抗のあった映像の世界。SONYデジレコで音をとって後にスマホの映像と合体、ファンに配信した。2019年の話。コロナの始まる1年前の話だ。Musicレターの始まりだった。2020年、21年、22年、そして23年今年3月やっと収束した。
実に4年ぶりのHOBO、マスターもどんぐり目玉、真っ赤なシャツでお出迎え。店内の壁にはアマチュアカメラマンたちによる見事な写真が数多く展示されている。シマフクロウ、エナガ、キタキツネ、などなど道東の生き物、素晴らしい夕景など目を見張る素晴らしい写真がグルリと取り囲んでいる。心が丸くなる。

大勢のお客様、ありがとうございました

5時半開演、「白い冬」の話になって作詞者の札幌のKの話になったころグラグラと揺れ始めた。場内から「揺れてる、揺れてる」と不安げな声が聞こえてくる。壁に吊されたクワイアンたちが大揺れだ。騒然となってきた。外へのドアも開けられていつでも避難のスタンバイ。僕には誰かがドアを開けて入ってきたように見えた。きっとKの仕業だと思った。ずいぶんと長い揺れで、後に震度4と知った。何事もなく10分ほどの後、徐々に収まってマスターとの「やさしさとして想い出として」は絶品だった。最後は「風来坊」で大盛り上がりシングアウトとなり2時間越えのHOBOの夜は果てた。
皆さん、お忙しい中誠にありがとうございました。
ジリ(海霧)の立ちこめる夜の釧路、今日の釧路駅前宿へひた走った。

リハーサル中

マスターとスタッフのみなさま

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