となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

神戸市クランプアップ御礼

2023年11月19日 | カテゴリー: 山木康世 

三宮に降り立った。95年の大震災時は壊滅的な被害を受けた地域であるが、30年ほどの月日は全く当時の面影を感じさせない。人間の営みは力強いものがあるなぁとつくづく感心させられる。30年はひと世代の長さである。「世」の旧字は「十」が3つ固まって作られている。
「康世」の名前にはこの思いが託せられているのか。
2019年に始まったコロナ騒動から4年が経つ。
配信という言葉を初めて身近に感じた時でもある。
中野のサンモールでソニー内藤氏の教えを乞うた日を思い出す。あれから何十回となく各地で配信してきた。デジタルにおける月日の進歩は目を見張る物がある。まさに日進月歩。
クランプアップの奥に設けられた音響、映像配信の機材は実にコンパクトにまとめられて、若い女性スタッフ一人で切り盛りしている。店内に配置されたカメラ3台を駆使して2時間の実況中継。生の魅力は何が起こるかわからない「今」である。
如何だったでしょうか。久しぶりの配信でしたが、配信するという僕らの世代には取っつきづらい映像がいとも簡単に行われる。そこに音が付いて配信となる。称して配信行為、至って背信行為ではない。今やAI時代。そのうちAIが当たり前に加わって、さらなる未知の創造世界を繰り広げる時代になるのであろう。
復活のGibsonB25も現代に負けじといい味を醸し出したはずである。10日間50年の結集のほんの一部を堪能してください。
明けて日曜は奈良ビバリーヒルズにお邪魔します。本日の今はどんな感じになるでしょう。
本日はお忙しい中皆さんありがとうございました。長々とお邪魔しました。それではさよう奈良。