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渡辺淳一記念館の在る札幌

2024年02月07日 | カテゴリー: 山木康世 

FUNまつり最終日4日目~忘れじの春30年目の同窓会~
つつがなく無事打ち上がり盛り上がりました。
晴れ男健在ぶりを遺憾なく発揮、見事な抜けるような空の元、久しぶりの渡辺淳一記念館、懐かしさよりも帰ってきたという感じの文学記念館は鴨々川のほとりに雪の中に建っておりました。
控室に置かれた石油ストーブが良い感じです。集中暖房における暖かさに辟易することが在る。暑すぎて乾燥、喉が悲鳴を上げることのない自分の操作で身近の暖を取ったほうがどれだけ快適か。しかし経済的には効率が悪いのか。
地元のテレビは東京以上にある。チャンネルをつけるとCMばかりを見ている感じで落ち着かない。いい場面になって「続きはCMのあとに、チャンネルはそのままにしてね」あの手法はもう古い。局が少ない時代は有効だったが、現代では視聴者のほうがリモコンという魔法の自分ファースト器具で勝手に変えてしまう。惜しいもんだ、制作者の意図は空の彼方へ、結果など皆待っていない忙しい時代になった。
その点LIVEは良い。2時間お尻の痛いのを我慢して居続けなければならない。スマホもご法度だ。こんな過酷な状況に耐えられる音楽を発信し続けなければ死んでしまう。50年かかって自分で勝手に自己流で作り上げた2時間の世界は、やはりどこにも誰にも負けないと自負がある。今のところ良好です。
ペータ、夢和、千葉におけるFUNまつりにCMはいらない。それぞれの愛器を持ち寄っての心の寄り添いだ。冬の寒さの中での、石油ストーブを前にしての静かなLIVEはとても精神に良い。自分に語りかける貴重な時間である。忙しい現代は自ら自分たちが作り上げた結果だ。ならば少しスピードを緩めるのも自分たちでできるのだ。
晴れ男は空を飛んで東京へ。4日ぶりの青空復活という。午後には札幌を後にするが1週間生活に馴染んだ頃に後にするのはもったいない気もしてくる、が本来の生活に戻るという安堵感も在る。それだけ札幌が遠くへ来たもんだになっちまったのか。
50周年は50執念とも言える4日間、誠にありがとうございました。

シルバーランドのテーマでスタート

まだ療養中でしたが元気なPETAの唄に聞き入っています


満席でした!

千葉さん、PETAさん、夢和さんありがとうございました