となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト

京都市中京区/somenokyotoのsomenoとは何ぞや?

2025年01月25日 | カテゴリー: 山木康世 

まことに結構なお日和、1月とは思えない陽気さが連日続いている。京都河原町通にもさんさんと日差しが差し込み足取りも軽くなる。
今日は昼から後援会関西リーダー、できればお願いしたいお人を検討するミーティングに参加した。みなさんの熱い気持ちなどが聞けて有意義なミーティングだった。
応援し隊、踊り隊などを経て15年の歴史を持つ後援会である。空色の法被を着て北は紋別、札幌、南は北九州まで皆で応援してくださった若き日の思い出が蘇ってくる。いずれにしろ頭の下がる思いでいっぱいだ。紅茶と久しぶりのチーズケーキが美味かった。たまに甘いケーキが食べたくなる。糖分の取り過ぎが話題になる現代だが、たまに取る糖分は疲れを癒してくれる。
 
♪穏やかに巡る季節は旅人のように 黒いマントを風になびかせ消えてゆく♪

今日は配信があった。そこで本番3分前に登場「冬は夜空に星座を連れて」1曲を慣らし運転と称してサービスした。
6時0分開始。時報を合図に万雷の拍手「春は雨とサクラを連れて」を盛大な拍手の元歌い始めた。「四季折々の詩」は春夏秋冬同じメロディーの4部作である。楽屋に居た名もないワンちゃんを引き連れて「野良犬HOBOの唄」も歌った。動かない手触りの良いワンちゃんは生きていないが脳ミソの片隅で生きていた。名もないワンちゃんが介てくれたのは確かなことだ。介助犬と姿を変えたひと時だ。
アンコール最後の歌「静かに水の流れが 岸を削ってゆく」
明日は大阪のYAMAKINGSONGSを紐解く2時間が待っている。
皆さん、お忙しい中ありがとうございました。

~京睦月 今年を占う 歳はじめ~から~大寒 大阪 大吉ライブ~だ。

somenokyoto


歌うのはもちろん 野良犬HOBOの唄


歌に合わせて照明が綺麗でした