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この国は高齢者に優しい国か?

2016年10月13日 | カテゴリー: 山木康世 

国のトップに金持ちの息子、孫、2世、3世が闊歩し跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する国に未来はない。まさに今の日本の日本の姿かもしれない。
果たして僕らが本当に高齢者になったとき、この国はまポケモンだ、スポーツだ、お笑いだ、豊洲がどうだとこうだと言ってるのだろうか?
政治家に口だけのたつ耳の聞こえない盲目者を選ぶか選ばないかはすべて選挙民の責任であるな。
あー心豊かに過ごして行きたいもんだ。

コメント(4) to “この国は高齢者に優しい国か?”

  1. 花心

    こんばんは。
    3連続ダイアリーにメルマガ、ありがとうございます~ 

    昨日、帰ってきたら 丁度近所の方たちが集まっておられ、何事か尋ねると 近所のおばあちゃんが転んで、起き上がれなくなった との事。
    ケガもないし どこも痛くない と言われるけど起き上がれないそうでした。
    お歳なので、少し転んでも骨がどうかなったのかも と救急車で運ばれて行かれました。

    私が住み始めた頃は、おばあちゃんも私くらいの歳だったのかお元気だったのになーと哀しい気持ちでした。
    高齢者に優しい国であってほしいものです。

    しかし、跳梁跋扈って難しい漢字ですね。
    初めて、見ました。

    ボブディランさん、ノーベル文学賞ですね~
    75歳っていうのも凄いです。
    山木さんもまだまだこれからですね。
    まずは宮古島ライブや徐福世界大会を前に幸先いいですね~
    山木さんにもきっと何か幸運が巡ってくる予感ですね。

  2. スーザン

    山木さま、こんばんは。
    山木さまの大好きなホブ ディラン氏が
    ノーベル文学賞 受賞されました。*\(^o^)/*
    素晴らしいです‼︎凄いです‼︎
    出発の前の良い知らせ。
    幸福な時間 間違いないですね‼︎(*^_^*)♡

  3. カヨッペ

    私は日本の「シルバー民主主義」が老人優遇、若者冷遇の格差を生んでいると思っています…

    日本が他の国に比べて老人に優しい国かは分かりませんが、日本は若い人より老人に富が集中しているように思えます。

    私の世代は皆将来年金が貰えると思っている人はいません。
    親や祖父母が貰えたから、払いたくないけど、まぁ、いいかで払っています。

    受益超過の高齢者と負担超過の若者の世代間格差はひとりあたり1億円以上!との試算もあります。
    この格差を埋めようにもシルバー民主主義だから選挙では是正しようがない…
    ちょうど見ていた今日の国会でも子供の貧困について取り上げていました。

    選挙権も引き下げられましたし、なんとかシルバー民主主義が是正されて、若者にも老人にも優しい国になればなぁ、と思いました。

    m(._.)m

  4. ぴちけー

    本当に行く末が心配です・・・
    庶民からむしりとった税金を何だと思っているのか・・・

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