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いよいよ宮古島!

2016年10月13日 | カテゴリー: 山木康世 

何年ぶりのことだろう。
飛行場のロビーで垂れ幕の歓迎。
小雨の降る中、宮古の浜でみなで車座になって歌を歌った。見上げると流星がひとつ僕等に応えるかのように空を斜めに。
あの日の宮古島以来の訪れである。
2日に渡ってライブを繰り広げ南の島の良き日を満喫しよう!
今日は準備に忙しい。明日一日早く行ってお待ち申し上げております。みなさまお気をつけてお越しください。
さてお天気の神様は?

コメント(7) to “いよいよ宮古島!”

  1. ばんび

    静かだったミュージックダイアリー。
    あまりの静けさに…シーっ
    ♪静かな湖畔の森のかげから♪と歌ってしまいました(^_^;)
    ところが、今日は一気に3つアップされて、キャー!山木さん×3じゃあーりませんか?
    私の携帯が壊れて配信されなくなったかと、心配は吹っ飛んで行きました。
    あの時の宮古島は、大事な大事な思い出です。
    あの夜の浜のこと、忘れられなーい!
    あの時、みんなで書いた寄せ書きを見てみたら、2006年10月28日って日付が入ってました。
    あれから10年経ったんですね。
    10年経っても、宮古島の美しい海や空。そこに響きわたる山木さんの歌声。想像しただけでも、ウットリくんです。
    ステキな2日間に決まってますね(^_−)−☆

  2. センタービレッジ

    宮古島、砂浜での車座は鮮明に覚えてます! 幸せなひと時でしたね♪
    あの頃はまだなんとか水着も着れました。今は完全にムリです(^^ゞ(笑)。

    ところで今年のノーベル文学賞にボブ・ティラン氏、ということは
    我らが山木さんも受賞する可能性があるというわけですよね(^O^)/

  3. 青い鳥

    こんばんは~
    久しぶりの山木さんのダイアリー、嬉しいですね!
    ほとんど毎日書いて下さっていたので少し休まれるだけで寂しいものです。

    宮古島・・・本当に懐かしいです!
    ばんびさん、ありがとう~10年前の2006年10月だったのですね。

    私もあの日の宮古島ライブは今でも楽しい思い出となって残っていますね。
    いろいろな場面を思い出します。
    また海の青さと宮古島によく似合っていたブーゲンビレアの赤い花…とても綺麗でした!

    たぶんお天気にも恵まれると思いますし、行かれる皆さん、山木さんと一緒に素敵な思い出をつくってください♪♪

  4. ぴちけー

    山木さま、忘れられない宮古島の浜辺のあの幸せな時間♪♪♪
    2006年10月28日でしたか!
    あれから10年♪
    山木さまに惚れ直して、山木さまを追っかけ続けた10年♪
    幸せでした♪
    素敵な二日間になりますよう、お祈り申し上げます♪

    ノーベル文学賞に、ボブ・ディラン!
    びっくりしました!
    快挙ですね!
    いい曲を創り続けた人生が評価されたのですね!

  5. まゆきじ

    宮古島!

    行ってらっしゃい!
    同じ空の下、千葉から
    素晴らしい時間、空間であること、祈っています♪

  6. 花心

    おはようございます。

    宮古島へと出発の日ですね。

    お気をつけて、行ってらっしゃいませ~です。

    皆さま、楽しいひと時をお過ごしください。

  7. 撫子

    こんにちは(^^)
    少しお久しぶりになってしまいました。
    今日は快晴でとても気持ちの良い日になっています。
    この快晴のなか山木さんを乗せた飛行機はもう宮古島へ到着されたのでしょうか?
    ♪羽田からジェットで 2時間とちょっとで
    夢の島が広がる~ ここは沖縄~♪

    素敵な二日間のライブになりますように~☆

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