瓦版花鰹98号発送
2017年04月25日 | カテゴリー: 山木康世
瓦版花鰹発行から早25年、今季号で98号を数える。
ふきのとうを解散して翌年から始めた会員集め、会報作り。名称を「山木倶楽部」「瓦版花鰹」と決断したひとりの夜をよく覚えている。
当初は原稿を小型ワープロを持ち歩き、せっせせっせと書きためた。この時代はMacで仕事をしていた。
そのうちに小型パソコンを持ち歩いた。しかし2時間ほどでバッテリー切れ、あまり重宝しなかった。Windowsに切り替えたのは98年くらいだと思う。
2000年にはべいどんと知り合って、今までの制作会社を変えた。べいどんには何かと本当にお世話になった。元気でいるかな。
60号は94歳で他界した父の特集だった。
80号からは自分で製版をすることにした。これもチャレンジの一環であるが、いろいろと問題点が見つかりお客様には迷惑をかける結果となり恐縮している。しかし継続率がこの時点から100パーセントという現象が起こって感謝している。
そして来る10月には待望の100号だ。
その前の98号、もうすぐ届くよー、待っててねー。
コメント(10) to “瓦版花鰹98号発送”
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わぁーい!!山木さま〜♪
山木さま自ら作って下さる会報、いつも楽しみにしております〜♪
大切な宝物です〜♪
継続率100%!?素晴らしいです〜♪
いつもありがとうございます〜♪
山木さま、こんにちは。
まさに、「継続は力なり」*\(^o^)/*
花鰹98号発行‼︎ありがとうございます‼︎*\(^o^)/*
怒濤のスケジュールの中、お疲れ様でした‼︎
毎回、充実の内容でとっても楽しみで〜す‼︎
60号はお父様の特集だったのですね‼︎
バックナンバーがあったら読んでみたいです。(*^_^*)♡
今回はどんな内容かワクワク、ドキドキです‼︎
楽しみにお待ちしています‼︎*\(^o^)/*
はやく、届け〜♪
こんにちは、お久ぶりです。
もうすぐ、会報が届くんですね。
首を長くして待っています。
瓦版花鰹、第98号、100号まで後二つ。。
ふきのとうが解散してから、山木倶楽部が出来るまでどれだけ心待ちしていた事か?あの頃の思い出が蘇ります。
初めて会報を手にした時の嬉しさ、山木倶楽部が出来た喜び。。
穴が空くほど何度も読み返し、眺め。。(笑)
山木さんだらけ⁉︎にどれだけ喜んだ事かな?
思い出はいっぱいあります。
今はダイアリーやメルマガ、山木倶楽部のホームページを
見れば、いつでも山木さんのスケジュールもわかります。
まだ、山木倶楽部が出来た頃は情報があまりなくて、
会報だけが唯一の情報源だった記憶が。。
ギブソンB25も、私にとっては一人になられてからの
大切なギターの思い出です。
新しくピックガードをつけられたんですね。
今度聴かせて頂ける日を楽しみにしています。
最近、忙しくてコンサートに行けなく淋しい思いしています。
新曲も沢山出来いるのに聴けなくて遅れてます。
早く生山木さんに会いたいです。
まずは瓦版花鰹98号が届くのを楽しみに待っています。
我が家のナビも最近変です。(笑)
新年度が始まり、あわただしく、めまぐるしく日々が過ぎていきます。
今日、ミサイルに対する対応についてのプリントを子どもたちに配布しました。
まさか、こんなプリントを配る時代になるとは……。
会報のように、皆の心が明るくなるものを配りたいものです。
もうすぐ届くんですね。
楽しみです。
こんばんは~ 今日のミュージック・ダイアリーを読ませて頂いて・・・。
「瓦版花鰹」発行から25年、本当にその歩みはすごい! 山木さんはやはり努力の人だなと思いました。
25年前といいますと1992年~ということですね。
私が山木倶楽部に入れて頂いたのが2000年ぐらいだったと思いますので、当時、8年分(32号まで)の「瓦版」を持っていませんでした。
後日1号~32号まで少しずつ取り寄せて、夢中になって読んでいたのを懐かしく思い出します。
今年の秋で100号との事、何か楽しい事があるといいな~と思いますが・・・。
今は私も98号を楽しみに待っています♪♪
山木さんの思いのこもった会報、もうすぐ届くと聞いただけで、ワクワクしますね♪
第1号から25年…しみじみ思い返しています。
そういえば、会報が載ったカレンダーありましたよね〜。宝物ものです(*^◯^*)
あ!メルマガのナビの話。そんなこわいカラクリ、想像もしませんでしたが、実はあったりして…とゾゾっとしました(^_^;)
世界平和、願ってやみません。
会報発送、ありがとうございます♪
千葉県には、いつ届くでしょうか?
毎日楽しみに、ポストをのぞきます。
昔と今とでは、だいぶ形態も変わってきましたが、
瓦版花鰹は、永遠に不滅です!!
ここで、先日の水戸&川越のライブのことを、ちょこっとだけ。
水戸では、『外は雨模様』『ほととぎす』『山のロープウェイ』など、
比較的昔の歌が多めでした。
「今は、ギター1本でやってて、工夫を・・・。
エジプトですか? クフ王(くふうおう)」とか、
ダジャレ連発で、舌好調の山木さんでした。
川越は、開演時間が15時と早かったので、
「明るい日の光の中で、(客席を)直視できませんがね。」と、
いつものように毒舌トークで始まり(笑)
『風のシンフォニー』『冬のカラス』
胸キュンキューンな『夏旅行』などなど、
いろんな歌が出てきました。
『誰もいないのに』のあと、
「石川鷹彦先生と、ひざを合わせて創りましたが・・・。
ンフフフフ、できないですよ、当時の演奏が。」と。
笑い方、ウケました。
7月の礼文島ツアーの勧誘のために創られた、『礼文に行こう』は、
水戸と川越の両方で、ご披露されました。
山木さんお得意の3拍子で、ゆったりとした感じの、
とっても素敵な歌ですね。
『礼文に行って、セブンイレブンを見てきたいと思います。』(笑)
『今から行けば、7月に間に合うと思いますがね、徒歩で行っても。』(笑)
などのお話をされていました~。
ピックガード復活して、少し若返ったギブソンさま。
この先も、ずっとずっと山木さんと一緒に、活躍してほしいです。
おはようございます。
じつは、1年間だけお世話になってました。
娘がまだ小学生だった頃だったと思います。
環境の変化で更新できなくて。
もう少しで100号ですか。
この100号が出るまでには再入会をと思ってますが。
山木さん。そして皆さんにもよろしくお願いします。
第98号、届きました! わーい(^^)/
ありがとうございます♪
神棚にお供えし、
大切に読ませていただきます♪
帰宅したら第98号が届いていました!(^^)v
あとでゆっくり読ませていただきます。
カッコイイお写真満載ですね!
各地のライブのご報告も皆様ありがとうございますm(__)m
ふたりの夜~♪もしばらく聴いてない気がします(笑)