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礼文からちょうど一月

2017年08月22日 | カテゴリー: 山木康世 

早いものだ、もう一月が過ぎた。強風の稚内タワーから垂れ込める雲よ去れと願いをかけた。
どうやら天に届いたようで、どうだいおっかさんと高らかなワッハッハーを記したもんだ。
瑪瑙の石を拾って、東京で歌を数曲作った。
思い出を封じ込めるために歌を作った。そしていつでも思い出に浸ることができるように。
嗚呼、永遠の礼文島よ!

コメント(6) to “礼文からちょうど一月”

  1. ユーミン

    オオーw(*゚o゚*)w もう一ヶ月が過ぎたのですか。
    青い空と満天の星空、夢のような礼文ツアーでありました(^O^)/
    いつまでも山木さんの記憶の最前列にありますように!

    7月22日はお父様のBIRTHDAYでもありましたね~。
    一生忘れられない旅を、天国から提供してくださるという
    粋な計らいだったのかもしれません(^_-)-☆

  2. 花心

    こんばんは。
    本当に早いものですね。
    スタッフダイアリーで見た画像、凄い風でしたね。
    礼文の思い出の詰まった歌を聴く度に同じ時間に戻れる皆さんは、幸福者てすね。
    羨ましいけど、それぞれの事情が違うからいつも自分の望み通りにはいかないのが世の常です。
    そんな者にとっては、ここやメルマガで色々と教えてもらうのがとっても楽しみです。

    なのに、パソコンの調子が悪く繋がらなくなったりして、こちらも調子が出ません。
    ライブだけで、このような場がなければ今のような楽しい繋がりも少なかったかもと思います。
    スマホから見たり書いたりできるので本当に良かったです。
    でなければ、糸の切れたたこみたいで不安定です。

    予知夢ではなかったとの訂正もすぐにされ、さすが誠実な山木さんです。
    そして、やはり不思議パワー溢れる事には変わりないです。

  3. ばんび

    楽しかった礼文島の旅から、もう一ヶ月経ってしまったんですね〜。
    でも今でも、山木さんの「瑪瑙石」の曲を聴きながら、思いながら、ツアーの思い出をなぞってみてます。
    きっと今年No. 1の出来事になるだろうな…と思ったりしてます。
    とは言いながら、まだまだライブもいっぱいあるし、なんと言っても、10月のバースデーライブ(*⁰▿⁰*)今から楽しみです〜

  4. まさごろう

    早いですね~。礼文から1か月経ったとは気がつきませんでした。
    そうそう礼文では前日の稚内での雨がうそのように晴れました♪♪
    素晴らしい景色、見たことない星空、あの日の思い出はそっくり丸ごと私の中に納まっています(*^_^*)
    計画実行して下さったスタッフの皆さんにあらためて感謝です。

    マーキーで聞いた「瑪瑙石」またじっくりと聞きたいです(^-^)/

  5. ぴちけー

    夢のような礼文ツアーから一か月♪
    本当に心に深く刻まれたツアーでした♪
    私にとっては、宮古島と並ぶくらい大切な思い出となりました♪
    山木さまのツアーで初めて訪れる土地は深く心に残ります♪
    企画して下さり、本当にありがとうございました♪
    思い切って行って良かったです♪

  6. 影法師

    こんばんは〜
    昨日は一日中多忙でした。
    でも、私の頭の中は、礼文から1ヶ月経ったんた。
    お父さんのお誕生日から、1ヶ月経ったんだ。
    後、2ヶ月で山木さんのお誕生日だ!と、思ってました。(笑)
    幸せな礼文ツアーを山木さんと過ごせた事、台風のような嵐、
    その後の快晴、そして、満天の天の川の見える星空、流星一つ
    そして、瑪瑙石の思い出。。
    礼文島の澄海岬の美しい海、猫岩、などなど思い出いっぱいです。
    何より、3連夜の山木さんのコンサートは、いつも以上に
    思い出多いコンサートになりました。
    本当に感謝でいっぱいです。
    幸せは礼文ツアーの企画ありがとうございました。

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