カツを入れに行く南青山マンダラ
2018年09月15日 | カテゴリー: 山木康世
やはり詩がいけないんだな。大人が聞いても耐えられる歌が本当に少ない。ヒットばかり狙っているのでこうなるのだな。
ロシアでの会談で完全になめられた日本。北方四島などこのままでは返ってこない。アメリカに行ってあの無様は世界のみんなが見ていた。完全に失態である。マリオなどになりおってオリンピックに浮かれている場合じゃない。
スマホの普及により主体性の総じて薄い国民は情報やどうでもいいニュースに目と心を奪われている。入墨の入れた奇妙な格好の若者も見たくない。
このままでは2流国家に落ちぶれる。なーんて言いながら明日はマンダラで自分にカツを入れに行く。
コメント(9) to “カツを入れに行く南青山マンダラ”
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すみません~お昼の出川さんの充電バイクのテレビ~礼文島です。去年行けてない私は、山木さんのツアーもこうだったのか思いを馳せながら見てます。ウニは何べんも食べてます。景色が素晴らしいところですね~♪何にを見ても山木さんにつながります(*^^*)
休日の朝から穏やかでないですね。読んで気分が良くなる内容ではないかもしれません、東京オリンピックも日本人全員が反対している訳じゃないです、政治の話は結論もなく不毛に思えます。明るい話題を期待しています。
山木さまが、日々思われた事を書いて下さっているダイアリー。
大変、楽しみにしております。
今の日本をどうにかしたいと思う気持ちは、曲作りにも影響します。
山木さまのお考えに触れる事の出来る貴重なこの場を、ありがたく思っております。
どこまでも、まっすぐ、ぶれることなく、つらぬいて下さい。
こんにちは。
ダイアリー、メルマガありがとうございます。
カツを入れに行くの結びで(笑)で山木さまお得意のおやじギャグ‼︎⁇と。(笑)
自転車のレッカー、そんなに〜〜‼︎ですか?(笑)
ありえません‼︎。(笑)
とにかく元気いっぱいが伝わって来ますよ〜〜‼︎(笑)
明日は日頃の憂さも晴れるようなライブ、楽しまにしてます‼︎^_^
時間やお金をかけて楽しむ特別な非日常が明日のマンダラです。
ライブはクライアントファーストであることを希望します!!
ご自分の憂さ晴らしにライブを利用するのは違うと考えます。
沖縄返還は1972年だったんですね。その事は、当時私は多感な15歳!
子供ながら感慨あったように思います。
そして、高校野球に初めて沖縄から出場した首里高校!帰りの船で、甲子園の砂を海に流した切ない話し、報道されていて涙した事思い出しました。
北方領土返還は、北海道の方々には私達他府県の者より 奥深いことなのでしょうね。生きているうちに、見てみたいです。
反面これ以上の災害が来る前に生きていたくない!人間の気持ちは勝手なものです笑
メールだ!と見ると山木さんからのメルマガ。
ツタの絡まる喫茶エルグレコの前。
今年の夏は猛暑で、古いツタだからか少し枯れたものも。
時間つぶしをしなければならず、先月のライブもあった倉敷地区の美観地区へ。
アイビースクエアのツタの方は青々と元気でした。
12分200円の駐車代高ーい! 30分100円でした。
友達の結婚式で大都会の真ん中から帰ってきた娘と久しぶりの大喧嘩。
ああだこうだはどうでもよく、ただ山木さんの歌が聴きたいです~
明日は付いて東京まで行きたいけど、そうもいかず心飛ばします~
今朝は、朝から草取りに行こうと思いながらも~中々目覚めが悪くスマホのYouTubeでふきのとうの「夜」を見つけ細坪さんの歌をたぶん20代の山木さんが歌ってる姿を見つけ、次の「風来坊」「流星ワルツ」「やさしさとして想い出として」を聴いて嬉しくなりました。もしかして、えりさんの書いてたのかな?Instagramはわかりませんでした。若い頃の姿が残ってる。もちろん歌声も。それが見られる。何十年も前に戻りました~
恋ひ 恋ひて 逢へる時だに 愛しき 言 尽くしてよ 長きと思はば
その御仁のお人柄などから言葉のニュアンスを感じとりたいものです。^_^