2018年12月01日 | カテゴリー: 山木康世
前回の「くるくる」は洋風部屋で執り行いましたが、今回は和風部屋で行ってみましょうか。だいぶ雰囲気が違ってくるでしょう。築100年の重厚さと当時は珍しかったであろうモダニズムの「くるくる」はなかなかアコースティックに似合っているのです。往時をくるくるしのびつつ時折走る庭の向こうから聞こえてくる江ノ電はまったくもって思えば遠くへ来たモダンタイムへの調べなのです。ぜひ体感してみてはいかがでしょうか。
では明日お会いしましょう、迷わずお気をつけておこしYasu
わあ。今回は、和室ですか。
みんな座布団かな?
楽しみですね。
寝っ転がって聞けるのかなぁ。
となりの喫茶店もいい感じでした^_^
今日から、December 師走ですね。
表現でも雰囲気が少し変わります~
kurukuruで和室ですか~モダンな感じが伝わります。
前回もネットで見てみて行ってみたいな、と思いましたが念願叶わずです。
関東近辺、ライブが多くて やはり羨ましいですー
築100年に北海道150年、
平成になって30年はあっという間でした。
テレビで松浦武四郎さんの写真を見ました。
室蘭に5回訪れたそうで、
絵鞆地区が紹介されていました。
エトモとはアイヌ語で岬だそうです。
私の中で曲のイメージが更に広がりました。
今日!?正しくは昨日、大阪ヨドバシカメラ周辺の楽器店で、マーチン!?ギブソン!?ど素人の私達
山木さんのサイン入りギターの弦が切れて、家族で慌てて修理に行きました