レコードコレクターズ2月号
2019年01月16日 | カテゴリー： 山木康世
レコードコレクターズ2月号に「黄昏のビール」の記事が書かれています。
以前完成間近にスタジオでインタビューを受けたものです。
久しぶりのメジャー誌で大変に高潮致しました。記者さんからおそらく「ふきのとう」はリアルタイムではないと思いますが、熱心に１曲１曲質問を受けました。
今後の影響力を大いに期待してみたいです。
あの時の記者さんは先日の南青山にも駆けつけてくれました。息子といってもいいくらい歳が離れていたのもグッドです。
こりゃ春から縁起が好いわ！！
コメント（7） to “レコードコレクターズ2月号”
コメントする
マンダラ、野田のライブの興奮覚めやらない間に
音楽オヤジのバイブル本、
「レコードコレクターズ」に山木さんの記事が～＼(^o^)／
私もオヤジではないですが、
学生時代から好きな特集の号は買っている本です。
資料的な価値があるので凄く好きな雑誌です♪
山木さん載るなんて！凄いな凄いな。
早速昨日タワレコでGETいたしました！
残念なのは巻頭特集がYMOだったこと。
特集がアコースティック系のアーティストだったら、食い付くオヤジさんが多かったのではないかと推察いたしました～＼(^o^)／
インタビューの内容が素晴らし過ぎて
なんとコメントして良いか
ずっ〜〜っと考えていて（笑）
とにかく凄〜〜いアルバムが出来上がって
改めて山木さまの凄さに
あっけに取られて…。
また、冷静になって
コメントしたいと思っています。
早速、買い求めたかったレコードコレクターズ！！
なのになのに昨日から風邪で寝込んでしまい外出も出来ずモヤモヤ(ーー;)
私の代わりに今頃日勤業務を熟している同僚に感謝しているところです。
ハスキーボイスを通り越し声にならない声になっています(歌手でなくてよかった)
喉って大事ですね！ 山木さんの喉のケアを知りたいです(*^^)v
明日は元気に出勤し帰宅前に必ず忘れずに↑↑を手に入れまーす＼(^o^)／
レコードコレクターズ、今日 仕事帰りに買って帰りました。
開いて一番に、字が小さくて読めないよー でした。
その時の気持ちを大事にしてレコーディングされた「黄昏のビール」、本当に筋書きのないドラマのようですね。
まるで人生と一緒です。
「道祖神の唄」音が重なっているなーとは思いましたが、4本のギターですかー
聴く度に色々な音が聞こえてきて、どの曲も素朴だけどお洒落で素敵です～♪♪♪
その中でも、若い人にも受けるのは「ロザリア」かなー
沢山の人に聴いてもらわなくちゃーです～♪♪♪
私も昨晩、レコードコレクターズを買い求め、
自宅でじっくり読ませて頂きました♪
名だたるアーティストと並んで当然のように
山木さまの「黄昏のビ～ル」の特集記事が♪
嬉しくて誇らしかった♪
世界のアーティストと並んでも全く遜色ない！！！
山木さま、頑張れ～～～！！
健忘症！！
やってしまった(+_+)
あれ程までに忘れまいと心に留めたのに(>_<)
書物コーナーに立ち寄る事だけを見事にスルーしていたなんて！
忘れてなければ今頃、山木さんのオーラを頂き賢くなっていたろうに。
病み上がりなので許して下さいね。明日忘れたらいよいよ若年性認知症の始まりかもネ。
レコードコレクターズ、17日に本屋さんに行くと、明日入るということで、18日にゲットしてすぐに読みました。山木さんのレコードを作っていること。自分のためにやっていること。良かったです(*^^*)山木さんが楽しいことが一番です。私も真似します。ギターのこと専門用語でよくはわかりません。でも、山木さんがギターをお好きなのは「黄昏のビール」を聴かせていただき、ギターの音色が凄く心地好いのです。ギターはずぶの素人でチューニングもまだまだ。コードも見ながらで、悲しいほど記憶力なくなりました。でも、諦めずに‥