UNIQLO精算事情
2019年08月30日 | カテゴリー: 山木康世
昨日UNIQLOに入って5品ばかり買い物をした。秋から冬への備えとで言っておこう。
さて初めて使った精算機。人がいないレジで衣類の入った籠を置くだけで、あっという間の精算。自分で袋に詰めて退店する。
一応一人スタッフが自動レジを見ているのだが、この素早い自動化に拍手を送った。
タグが付いていてそれを読み取るわけだが、重なり合った商品を素早く読み取る現代に唸ってしまった。
スーパーにおける自動レジは自動でも一応スタッフが従来通り入力してそれがつながっているだけなのでそれほど感心しなかったが今回は驚いた。
それとも俺が遅れているのか、ますます自動化に拍車をかける現代。
コメント(3) to “UNIQLO精算事情”
コメントする
現在は、図書館で本を借りるのも 数冊重ねて自動貸し出し機に置くと、ICタグを読み取って借りる事が出来ます。
ICタグによる情報化は便利ですが、寂しいと思うのは遅れてる?
山木さんの歌声がCDだけでは 物足りないと思うのは 正しいですよね!
ライブ・コンサートが大好きでーす★
AIによって、無くなる職業も出てきますよね。
支払いする時のありがとうございますの笑顔は
元気をもらえたり、癒しになったりするのになぁ・・・・
そういえば自動改札に慣れきってしまって久しいけど、
数年前山木さまのライブで訪れた鳥取駅の
人のみの改札口には感動しました!!
もう自動化しちゃったかなぁ???
山木さんから、大雨の中、ポスター届きました!
娘婿の整骨院に貼ってくれるそうです。
本物のふくろうと一緒に写真撮られたのかとびっくりしました。
同級生みんなでコンサートに行こうかって相談中です!
楽しみですね。