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狛江泉の森会館ホール

2019年09月16日 | カテゴリー: 山木康世 

狛江は近世には駒井だったらしい。しかし本来の狛江の意味が忘れられるとして明治時代に復活。
狛=高麗人につながり、渡来の高麗人を帰化させた地で「狛(高麗)の里」と呼ばれていたとは、調べてみたらその説もあるとのことで、狛江の江は川や海が入り込んだ入り江の意。
今は白露=二十四節気で秋分の日、前日までの15日間、夜間気温が低下して植物の葉に露が付く。さらに七十二候では玄鳥来、待てよ、僕が作って今日歌う予定の「晩秋情景」の中で~ツバメもスイスイ飛んでいる 南へ帰る渡り鳥~」を思い出した。間違いかなと思って調べたら、中国では玄鳥来るで日本は北方にあるので玄鳥帰るとしたとあった。正解だった。道の駅などで巣を作ってピーピー鳴き飛んでいたツバメの姿も来年までお預け。

コメント(2) to “狛江泉の森会館ホール”

  1. まりこ

    山木さん~奈良も行きたかったです。恵子さんは、賢いです。うっかりしてました~( 。゚Д゚。)リクエスト送りました。朝から水やりに畑に行ってたので「打ち水の唄」が水やりの唄だったかCDで確認したら「打ち水の唄」とわかりました。最近は、「ウスバカゲロウ」のCDばかり聴いていましたので‥‥ごめんなさいm(_ _)m狛江泉の森会館~楽しい時間となりますように~♪

  2. 恵子

    ラジオ、パソコンで聴けました~。
    ウェイティングサークル」が流れていました。
    山木さまのコメントは、ちょっと聞き取りにくかったですが、
    若い頃、山木様さまに御指導頂いたという方の
    メッセージが読まれましたね~。
    奈良ライブにパーソナリティのお知り合いも来られるそうです。
    楽しみですね~!!

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